from : ねこかます
ここ数日バタバタしてて巡回に出れず。
それでも朝と夜に生存確認だけはする。
気になる点はいくつかあるが、見知った猫は相変わらずイイ顔をする。
気になる事…最近ちらちらと公園付近に新しい猫が姿を現したのである。
まだ若いオス猫…流れ猫のようである。
あからさまに威嚇などをしてこないし、ここまでの接近を許す…体格から言ってボスタイプでもおかしくないが、性格的にそうでもなさそうである。
それほど変わらない日常、仕事が一段落した。
そんな夜に、連携しているボランティアの人から連絡があった。
近所の家の裏で子猫がずっと鳴いているから何とかしてほしい…そんな内容で自分も呼ばれる。
行くと住宅密集地の庭の所から確かに子猫が母猫を求めて鳴いていた。
昨日からつど声がきこえていたという。
手づかみは無理そうなので、庭先に捕獲機を置かせてもらったらあっさりかかった。
風邪気味のようだが元気そうである。
とりあえず、翌日に病院に連れて行く事にして様子を見る。
これが琥白との出会いであった。
保護猫観察日記に書いたのでこれ以降は割愛する。
問題は、琥白のエリアは去勢避妊をだいたい行っており、母猫の姿が確認できない事である。
住宅の隙間に入られてしまうと住人の協力がないとまずもって無理なのだが、ここには二匹懐こい猫がいて、近辺の方々も猫に無関心ではないのである。
琥白がアドベンチャーをしてはぐれたのか…性格からして飼い猫で捨てられたという訳ではなさそうであるが。
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