2020年8月21日金曜日

保護動物たち

保護動物たち
from : pet salon Mignon DIARY

酷暑の続く毎日。
きくち浮子を見ていると仕事をしないで毎日プール遊びをしていて羨ましく感じてしまう。
でも彼女なりの苦悩はあるのかもしれない。
ダウンを着ているから暑いだろうし、アヒル口なので物の食べ方が不器用だ。
そして足が短く、体も固いので顎を掻こうとすると首の筋をおかしくしそうだ。






サンバイズは脳圧が下がってきたのか抗がん剤のおかげか、だいぶ普通の行動をとれるようになってきた。
数時間おきに絶叫はするけれど、旋回運動が減って自分でベッドに落ち着いて寝たりできるようになった。
隙間に挟まらなくなったので放していたら、お客さんにこんな可愛い子も保護犬なんですね、と言われる。

保護犬、の定義ってそれぞれみたいだ。
世の中の受け止め方が保護犬はかわいそう、とか特別な存在だと思われている限りは、ボランティア活動の浸透は期待できない。
そこへ日本では詐欺まがいの業者が現れ騙される人が増えてきた。

保護犬の里親募集、と偽って売り物にならない子犬や繁殖リタイア犬を都合良く手放し、新たな繁殖をするためのスペースを得ようとするブリーダー。
保護猫カフェと謳いながら純血種ばかりいる変な店がある、という相談も受けたことがある。
それぞれの特徴としてはろくな医療行為を受けていなかったり、無料と言われても保険への加入を強制されたりする。
そして大抵は譲渡の審査がゆるい、というか、行き先がないと飼育するスペースを占有されてしまうため、持って行ってくれるなら誰でも良いものをバレない程度に審査のフリをする。
そうやって不要な動物が保護動物として都合良くいなくなることが、繁殖及び販売業者の経営に組み込まれているのだ。
引き取る人がいる限り、業者はとても助かり利益も出るので廃業せず、新たに仕入れられてくる動物達が悲惨な目にあってしまう。
辛い生涯を送る動物達は少しずつでも減って欲しいし、善意の人がブリーダーに騙されて利用されるのも許せない。
そのためには目先のことに騙されずに動物達の背景を見て欲しい。






【今後のスケジュール(譲渡会以外は要予約)】 

8/8(土)14:00~16:00 水越美奈先生 猫の行動学講習会 受講料¥3,000 代々木会場&スカイプ ☆予約受付中☆



※注意※ペットサロンミグノンはトリミングサロン、ペットグッズショップです。
保護活動に関するお問い合わせはショップではお受けできませんので団体ホームページよりどうぞ。
renconrer-mignon.org




★各種問い合わせはインフォメーションのアドレスで一括して受け付けております。
担当者もすべてボランティアですので、お返事にお時間がかかります。
info☆rencontrer-mignon.org
ご協力をお願い致します。


ミグノン通販ページがリニューアルしました★
2011,2,11,商品アップしました♪


人気ブログランキングに参加しています。
クリックで応援をお願いします。↓
人気ブログランキング