from : ドッグウォーカー博士のスローライフ
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晴れ予報だったが非常に不安定な天気で、今日も犬たちは「散歩は行かないよ」という。
実際、急に強い雨が降ったり雷が鳴ったりしていた。
雨が多いと草がどんどん生い茂るので、雨の合間を縫って草刈りに励んだ。
天気が悪いと農作業の軽トラが通らないので平和だ。
さて今日は、ハーネスに切り替えたいが着けようとすると嫌がるので困っているというご相談をいただいた。
PONOPONOに寄せられるお悩みの中では定番である。
これまでも何度もブログで取り上げてはいるが、今日ははっちゃん(秋田MIX♂7歳)に撮影協力をしてもらったので画像を載せてみよう。
はっちゃんにお願いするにあたって、散歩に行くと勘違いさせるのはよくない。
そこで、1.説明したのち、2.雨が降っているときに、3.マルちゃん(大型犬MIX♂11歳)のハーネスを出してみた。
するとちゃんと理解してくれて、散歩モードにならなかった。
以下にやり方を説明しよう。
これはあくまでも一例なので、犬の様子を見ながらベストなやり方を探していただきたい。
1.まずPONOPONOハーネスを用意する。
すでに苦手になっている場合はとくに、柔らかくて軽くて装着時に体をこすらないものがいい。
市販品は生地がゴワゴワしていたり、頭を通す部分が小さかったりするので犬が嫌がりやすい。
足を通すタイプは嫌がり度が高いので、頭を通すタイプにしよう。
2.ハーネスの胸ベルト部分を上にして床に置く。
3.犬と同じ方向を向いて左側に座る。
ハーネスに手が届くところに座るか、ハーネスをそのまま移動しておく。
4.自分自身が落ち着いて、犬とお話したり撫でたりなどする。
警戒していたら長めに、早く散歩に行きたそうだったら短めに切り上げる。
5.ハーネスの右側のバックルをつかんで持ち上げ、犬の頭に通す。
両手を使ったほうが安定するが、警戒している場合は片手の方がやりやすい。
犬の様子を見て最も嫌がりにくいやり方を探す。
はっちゃん、うれしくなってハァと言う。
6.すでに犬が緊張している場合、ここで逃げるようとする場合は一休みする。
ハーネスから自分の手を離す。
犬が嫌がって逃げようとしても追いかけず、そのまま去ってもらう。
ハーネスが抜けたらまた着ければいい。
この時点で嫌がっていなければ次の作業に進む。
こんな風に転がっていても大丈夫。
7.ハーネスが頭にかかっているときに、また犬の左隣に座って撫でたりお話したりする。
そうしながら着けやすい体勢になるのを待つ。
この姿勢ではお腹が床についていてバックルを留めにくいので、もう少し待つ。
8.犬の胴体が床から浮き上がったら、左側のバックルを左手でつまむ。
犬の体の右側面からお腹の下に右手を通し、左手にあるバックルをキャッチする。
そのまま右手でバックルを引っ張ってきて、右側にあるバックルに留める。
この時に勢いよくカチッと音をさせると嫌がるので、両手を使って静かに装着する。
このやり方は、ハーネスを着けようとすると噛みつく犬にも使える。
リビングなどでやって逃げるようなら玄関先でやってみよう。
室内だとどうしても嫌がる場合は、外に出て人や犬などがいない静かな場所まで行って、そこで装着するとスムーズにいくこともある。
ポイントは焦らないことだ。
深呼吸して自分の気持ちを静めて、ゆったりリラックスした気持ちで、軽く鼻歌など歌いながらするとうまくいきやすい。
ぜひ試してみていただきたい。
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