from : ねこかます
参瑚は月齢でいうと4-5か月くらいの時に初遭遇したのかなと思っていますが。
今より精悍な少年猫の参瑚。
その同時期くらいの時雉はというと。
屋内で黒目が大きいというのはあるとしても、やはりうちと外の違いが如実に出てる感じがします。
これでも兄弟と遊んだり母に甘えてシバかれたりしてたんですが、それでも眼がやはり鋭い感じがします。
丸っこさしかない感じの時雉。でも、少年猫としての精悍さもちゃんとあります。
もっとも、この時期の参瑚は茶トラ3号としてまだ自分に懐いてない時期。
構えたり油断をしてないのも当たり前ではあるのですが。
時雉と参瑚が交わるとというのも不思議な縁ですね。
何より、他猫を寄せ付けなかった参瑚が普通に仲良く暮らしてるというのが。
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