from : ドッグウォーカー博士のスローライフ
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暑さを避けて散歩をするようになったら、他犬との遭遇率が少し上がった。
だが、避ける場所がたくさんあるので、ほとんど困らない。
相手のほうがうちの犬たちに反応することが多いので、その子たちのために避けている。
こちらは糞を放置している人がけっこう多くて驚く。
だが、道にはクジャクやイノシシなどの糞がたくさんあるので、それに比べたら少ないといえるかもしれない。
ネコは、白黒の野良さんがいてよく会うが、他にはいないようだ。
今朝は道の真ん中にカニがいて、マルちゃん(大型犬MIX♂9歳)が襲うかもしれないと思ったが、完全にスルーした。
カメには反応するが、カニはどうでもいいらしい。
マルちゃん、最近はこちらの生活にも慣れたのか、わたしが車で出かけたり帰ってきたりしても、動かなくなってきた。
門を入ったらようやく起きて近づいてくる。
車庫と門からマルちゃんが寝ているところまでは50メートルぐらいあるので、気にせずにいられるようだ。
九州では大雨が降っているが、低気圧の接近で不安定になる犬(人も)は多い。
季節の変わり目や、暑い時期などもイライラしやすくなる。
天候はストレスにも無視できない影響を与えるので、なんかイライラしていると思ったら、気候のせいかもしれない。
とくにストレスマネジメントを始めたばかりのころは、犬のストレス度がまだ高いので、よけいに影響を受けやすい。
吠えや噛み付きなども悪化する。
そういうときに、自分のやり方が悪いんだろうかとか、PONOPONOの方法は効かないんじゃないかなどと思い悩むという話をよく耳にする。
たしかに、ストレスの原因を放置していたなどということもありうるが、気候のせいだったということもまた、非常に多いのである。
翌日晴れたらすっかり落ち着いたという話をよく聞くからだ。
そのほか、来客があったとか、家族が旅行などで留守にしたとか、近所で工事が始まったなどの、普段と違うことが起こることによっても、犬は不安定になる。
いくら気をつけていても、自分自身ではコントロールすることができないことはある。
それも考慮して、自分ができることを最大限しよう。
たとえば、テレビの音を小さくする、ゆっくりと静かな動作をする、室内ではなるべく座って過ごす、犬の興奮をあおらないなどは、やろうと思えばできることだ。
犬がイライラしているときには、いつもよりもさらに気をつけて、よりいっそうの配慮をしてあげよう。
当たり前といえば当たり前のことだが、つい不安になった、あるいは自分も一緒にイライラしたりしてしまった、などという話をよく聞くので、ときどき記事にしている。
犬のストレスレベルが下がってくると、ストレスになるようなことに遭遇しても、ほとんど影響を受けなくなったり、あるいは影響を受けても立ち直りが非常に早くなったりする。
なので、希望を持ってストレス対策を続けていただきたい。
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