from : ねこかます
茶トラ兄弟が公園から不在になるにつれて老茶トラと黒キジの滞在時間が増えた気がする。
そして老茶トラたちが単体でいる事はない。
ほぼ必ず栗白の側にいる。
彼女を護っているのか、くっついているだけなのか。
栗白は兄のアピールをそのまま受け入れているが、時折邪魔だ!と怒る。
公園から出ると、茶トラ兄が現れた。
この日は近所のご婦人に話しかけられた。
茶トラ兄と散歩しているとよく話しかけられるのである。
その人は茶トラ兄が子猫の頃から知っていて、ちょろちょろと動き回ってはそのご婦人の膝に乗ってきたらしい。
ご婦人は飼いたかったものの犬がいるし家族の反対にあって飼えなかったとの事だが、「きなこ」と名前を付けてたまに家の周囲に来る茶トラ兄をかわいがっているそうな。
茶トラ兄、色々とさすがである。
ベンチで一休み。
色々なひとに可愛がられて、これだけふくよかになった兄である。
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