from : ねこかます
今朝も巡回に行こうとすると、見覚えのある猫が前からやってきた。
出た、白サバ姉さんだ…こうしてたまに縄張りを越境してやってくるのだった。
というよりは縄張り拡張してるともいえる。
一頃に比べると顔の傷も肉付きもよくなった。
あの体調不良はなんだったのか…。
そして白サバ姉さんはかなりハイテンションだった。
久しぶりと言うのもおおきいのだろうが…。
前ほど散歩はしなくなったが、かなりの範囲を一緒に移動できる。
ある一角にかかると白サバ姉さんは歩みを止める。
それはだいたい他の猫がいる時である。
今日は珍しく流れキジトラが出てきた。
彼もいる場所は解るのだが、物陰に隠れてたりで表に出てこず、遭遇自体が稀になっている。
近づけなくとも、こうして元気な姿を見せてくれればよいのであるが…。
その道を挟んだ向こうでは茶トラ兄弟がいる。
流れキジをもはや怖がっていない。かかってこないのが解っているからか気付いていないのか…。
暴虐の猫はもういないのである。
こうして2号3号が揃う。1号はだいたい別行動である。
公園までついてくる3号。
しかし老猫ファミリーが待ち受けてもいる。
お待ちかねの老茶トラ、栗白。
栗白に老茶トラがくっついてるというべきか。
曇天の早朝だと一層黒目がちな栗白。
彼女も老茶トラがいなければ勢いよく出迎えてくれる猫であるが…。
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