from : ねこかます
お渡しの陽がやってきた。
動物病院に行く前に寄るつもりだが、その前に最後の運動会を開催する。
画像はチョコ太と桃哉、そして永久保護猫の時雉。
三匹とも元気で、それでも性格に個性を感じさせる子猫だった。
やんちゃなチョコ太、好奇心旺盛な桃哉。
二匹とも、自分に対してあからさまに抵抗した事もなく、利口な猫だった。
一回だけ保護直後に威嚇をした程度である。
指を出せば甘噛みをするチョコ太。
噛み付いてしつけをしてからは加減を覚えた。
里親さんのお宅は、チョコ太に似た猫を18年飼っていて、先日亡くなったそうである。
そこでチョコ太の動画を見て、この子しかいないと決めていただいた。
好奇心いっぱいだった桃哉。
部屋の中の隙間を冒険してはよく行方不明になっていた。
しかし二匹とも根っこは甘ったれであった。
幸せになれる猫だし、ひとを幸せにする猫でもある。
残された栗介。
一番のマイペース猫で、たぶん兄弟猫がいなくなってもマイペースを貫き、そしてすぐに里親さんは見つかるだろうという確信はあった。
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