from : ねこかます
6年前の2014年の今日。茶トラ3兄弟を去勢したのと麿白を保護して20日経過して、麿白を養生させつつ猫たちを観察してました。

そして、茶トラ3兄弟と一緒に去勢した、地域で最凶だった流れキジトラ。
一応、ボスといっていいのでしょうか。あまりの暴れっぷりに他猫が彼の下につかなかったので、あまりボスという感じではありませんでした。

ボスという意味では、流れキジトラをシバくくらいに掌握してた、このメスキジトラの通称・流れキジ嫁の方がそうと言えるかもしれません。
6年前のこのあたりは、流れキジ嫁の避妊をしようと誘引に励んでいるところでした。

流れキジ嫁はおそらく茶トラ3兄弟のカーチャンとも血縁があったとも思われ、茶トラ3兄弟には非常に優しく、引きこもり気味の弐醐と一緒に過ごしてるときもありました。
ただ、流れキジトラはそんな茶トラ兄弟を遠慮なくしばいて回ってましたが。

流れキジトラはメスに弱いというはっきりとした弱点があり、老猫一家の支柱・栗白には正面から行くと追い払われるという目に。
ところが、流れキジ嫁は栗白とは本気で仲が悪く、栗白は流れキジ嫁に勝てないという、とても入り組んだ猫たちの関係に。

ただ、このボス夫婦も今から思えば揃って口内炎・歯肉炎を患っており、流れキジトラはグルーミングができず、この時点からかなり毛皮がベタついていて、触れるようになってからはよく拭いてあげてた記憶があります。
2014年冬にはやはりそれが祟ってか揃って公園を去り、敵猫が比較的いない住宅地で最期の日々を過ごしたようでした。

病院に連れて行けるような猫たちではなかったとは思うんですけど、今の自分だったら縁のある猫たちゆえに何かしてやれたかなと思い返したり。
流れキジトラはこの後で自分にベタ甘えになったので、つよしや涼珠のように最期の場所を提供できたのかなとか。
つくづく、縁というのはタイミングですね。
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