from : ねこかます
保護直後は3.1kgだった曉璘も、その7ヶ月後に5.6kgまで膨らみました。
オラ、膨らんだではないだよ。筋肉質ゆえだべさ。
さすがにいかんと言う事でダイエット。
それまでも内臓の数値などもあっておやつをあげすぎとかそういう事も皆無だったんですけども。
時雉とタワーで過ごす曉璘。滅多にのりません。
そこからフード量を調整して、12月に5.1kgまで落ちました。
それでも食い意地が張ってるとかではないので、この量くらいで良いかなと。
それで、昨日の検診でも5.1kg。これでキープでいいかなという感じになりました。
それにしても5.1kgに見えないこのボディですよ。
ダイエットは食事の見直しのほかはないと思ってます。
メインのフードのほか、おやつをあげるならスープ系、あとはご褒美とか。
運動っていっても猫部屋走り回るくらいでは消費カロリーもたかが知れてるし、自発的に任せた方がいいのかなと。
うちで最もでかいのが当然のように参瑚。現在6.3kg。
参瑚も都内通勤してた頃には置き餌などもあって6.8kgまで増えてしまった事がありました。
おやつをご褒美であげるくらい、これくらいの体重キープで良いかなと。
参瑚は麿白先生と運動会してますけど、基本自分からは運動しません。
意外に時雉が大きくなってて現在5.6kgなので、ダイエットだなと思うのですがなぜか体重が減りません。参瑚と曉璘が食事の与え方と量の調整で上手い事落とせてるので、時雉はこれが適正なのか?
ちなみに、うちでもっとも運動量があるのも時雉。
放っておくと麿白先生が一番運動してしまうのでそういう時におもちゃで運動量を抑えたり。
猫と絡むときは走り回るけど、おもちゃのときは横になってくれるので。
腎不全の事もあるので麿白先生の体重は一喜一憂してるのですが、腎臓に負担をかけないためには少し体重が減るくらいの方がいいとか。筋肉量が多いと、それだけ腎臓に負担をかけるそうで。
その猫にとってベスト体重がどれくらいなのかを見極めるのが大事なようです。
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