2019年9月7日土曜日

腸内細菌とアレルギーの話

腸内細菌とアレルギーの話
from : NYAN CHOW's @チャウチャウ


よく人間のビフィズス菌を犬に
与えている話があります
これは、その子に合えば問題は有りません
しかし、科学的な話からすると
人用のものと犬用のものは違うらしいですよ
せっかく与えても雑菌にしか
ならないケースもあります
これは残念過ぎますね。笑
ただ多少の雑菌が入っても
すぐ下痢するわけでは無かったりします

人の腸内細菌にはない菌が犬に有ります
腸内フローラを構成する菌は
ある一種をとっても
動物ごとにかなり違うそうです
犬や豚や鶏にいても
人間にはいない菌も有ります
人間の腸内細菌の多くはサルにはいても
犬などの他の動物にはいないものばかりが
いることも分かってきています
CMで人には人の乳酸菌♪
ってやってたよね?確か・・・
あれ逆も言えます!犬には犬の乳酸菌♪

腸内フローラを良い状態にしておくことで
アレルギーにも対抗できます
検査の数字では分からないアレルギーに
対する身体の免疫力です
アレルゲンであっても、身体の免疫力が
高ければ症状として出ない事もあるんです
我が家の息子が特に猫と
卵白にアレルギーを
持っていましたが
最後は食べられる様になったのも
同じ原理で免疫強化を図った
成果だったと思っています

そのためには酷い時は
完全にアレルゲンを避けて
薬を使ったりして症状を
落ち着かせることが
もちろん重要ですが
その反応が抑えられて無くなった時こそ
体質改善のチャンス!!

腸内環境は1回下痢しただけでも
顕微鏡検査で崩れているのが分かります
下痢しがちだと腸内環境は
かなり悪くなるという事で
一長一短では良い環境に
戻せない事も有ります
腸内細菌は悪玉と善玉でバランスを
保って存在しています
なので、元々下痢はしてないけど
悪玉が多い状態で保っているのと
善玉菌が多い状態で保っているのでは
環境や食物などの影響で
下痢をする予備力の有る・無いが
大きく分かれるんです
もちろん健康上の事や
毛の艶や、成長も変わりますよね~
そして下痢と
食べ物の違いからくる軽い軟便は
一緒でないこともありますが
(これは今回詳しくは書きませんが)
どんなものを食べても
良いウンチを出せる良い腸内環境を
整えてあげることは
生まれてすぐからのブリーダーの仕事!
良くないブリーダーや
多くのペットショップから来た子犬の
腸内細菌は子犬の頃からバランスが悪く
下痢しがちであったり、やせ細っていたり
見るからに毛に艶も無いのが多いです
とても多いんですよ、そういう子が・・
これはブリーダーの大事な仕事ですよね~
1回位下痢したって大丈夫
とは言えないんですよ。
もちろん死にはしないから慌てないで!
という意味で使う時も有りますが・・・
環境が変わって新しい家に行って
下痢してしまう子もいると思います
でも、ブリーダーが手放すまで育てる
3カ月とか4カ月の間には
下痢させない様に必死に管理します
1日下痢しただけでも、他の子に比べて
成長が遅れるとよく言いますが
本当にそうだと思うからです
下痢で1回良い菌が流れ出てしまうと
悪い菌が暴れやすくなり
その環境を元に戻すのに
時間がかかるんです
だから1度の下痢でも
我が家は成犬でも大騒ぎします。笑
下痢に関しては様子見はしません
お腹も痛いはずですからね・・・
渋って出している姿を見て
ちゃんと可哀想と思ってあげて下さい

如何に良い腸内細菌を育てながら
子犬を育てるというのが
大事かを考えてあげてみてください
何かが変わります

その為のフード選びと親犬の健康作りが
本当に大事!
親から譲られるものには腸内細菌や
口腔内の状態とか色々ありますからね
ただ生きていればいい
って言う管理をしている
ブリーダーの元の親犬では
子犬の腸内細菌は知れてます・・・・
本人はそう思ってないんでしょうけどねww

子犬を育てる時の離乳が早すぎるのも
悪い要因の一つと言われています
母犬がボロボロにならないように
という配慮もあるのですが
最初の初乳の免疫の他に
母乳は口から入る雑菌や
その他の悪いものから
腸壁を保護して
子犬を守っていると言われています
なので初乳だけ飲ませていれば・・・
ではなくて
飲ませ続けながら離乳食を進めるだけで
子犬の免疫を守る、高める、
腸内細菌を良くする効果があるんです
なので、子犬の心の成長だけでなく
早期離乳は好ましくないんです
アレルギーになりにくくなるためにも
腸内環境の為に母乳が必要だそうですよ
母犬が痩せないように栄養を取らせながら
我が家では母親が嫌がって
飲ませなくなる時期まで
食事の合間にだけ母犬を入れてでも
飲ませることに意味もあります
この子犬の時の育て方は
一生を左右すると言っても
おかしくないので、母犬のカバーをしつつ
健康で丈夫な子犬を作りたいですよね~~

プロバイオティクスはIgEの抑制もすると
様々な研究から分かってきているので
アレルギーだけでなく自己免疫の病気も
腸内環境が大事になって来ます
いろいろ研究結果がでてます

今使ってるトライプがアミノ酸や
プロバイオティクスビタミンなどが
たくさん含まれていて
吸収を良くする酵素も含まれてます
前にも書いたオメガ3と6も比率が大事で
その比率で含まれているそうです
消化を良くすることも腸内環境を
良くする第一歩ですので
有効という事なので消化を悪くする小麦や
トウモロコシが含まれるドッグフードは
もういらないよね~~
アレルギーを出しやすくする元
と言っても良いもんね


そんなこんなで、今回生まれる子犬達は
↑もう生まれる気満々ww
今回のフードで新たな挑戦って感じで
楽しみで仕方ないですね~~

これからどんどん良いフードが
出来て来ていると思いますが
今はこれでいきたいと思ってます
肉という意味で
オリジンも混ぜてますよ~

性別、運動の仕方、元の体質
筋肉の感じ、皮膚の状態、色々考えて
ホントに感覚なんですけど
全員違うレシピで
2週間ごとの体重測定と
季節、温度でetc...
どんどん変化させていってます
これは説明できないのですけど
決して社内秘ではなくて私のただの
感覚の作業だからです。笑

今ノルウェーでバタバタ犬が死んでいて
イベント中止や移動制限や
参加制限などをしています
今日は新たにそれ狐から??
という情報も出て来ました
そこでも、予防方法として
散歩でクンクン活動をさせない
プロバイオティクスを取ってくださいとか
書かれていますよ
うちの夫何十年も前から
乳酸菌は世界を救う!
って言い続けてましたけど。笑
ホントになって来たね~アハハ

安全な場所まで嗅がせないで横に付けて
運動として歩いて、除草剤など撒いてない
安全な場所で臭いをかがせて
家まで帰ったほうが良いですね
普段からの訓練です頑張りましょう
あちこち匂い嗅がせて他所様の家の塀や
門や花壇にオシッコかけて歩くのは
スマートではないですよね
これも病気をもらわない予防策です
世の中ちゃんと予防などをして
飼っている人ばかりでは無いのですよ・・・
残念なことに・・・


とりとめない感じで書いたけど
今日はこんな感じ♪
最後まで読んで頂いて
ありがとうございます!

今日は新しい写真が無いので古いのを~~
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もうすぐお祖母ちゃんになるであろうフィオナ
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ちょびんも今と違う~~
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クラウスもお爺ちゃんだ!

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フィッちゃん毛が無くなったねぇ・・・(* ´艸`)
RUSS
ラスのひ孫か~~感慨深いね~~



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我が家のチャウチャウの個々のインフォメーションは
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1986年東京都東久留米市チャウチャウ専門
ChowChowLandから始まりました
G7 porofessional Handlerの麻生雅治氏に付いて
全国のShowに行っていました。
詳しい事はこちら→My Info
2000年に友人からAMCHを輸入
新たな血統で健全なチャウ作出を目指し繁殖再開
現在、海外のブリーダーと連携して
Breeding&Showingを楽しんでいます

これまでの輸入犬・輸出犬はこちら→Import & Export
我が家ではチャウチャウに発生の多い
股関節形成不全などの遺伝を排除すべく
ブリード面においても管理面においても
努力をしています
両親の検査と、環境作りは必須です
繁殖に使うものは全て
股関節・肘・膝・心臓・目(PRAを含む)
検査をしています
疑いがあれば甲状腺などの検査も行います
検査をするだけでなく、だめなものを使わない
ということが大事です
もちろん凶暴性など性格に問題のある犬も
繁殖から外します
これは一般家庭において飼育する場合も
とても大事なことですし
チャウチャウの未来の為にも重要なことです



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健全なチャウチャウを繁殖するために
常に良い環境を考え、作っていくようにしています
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雨の日でも、ある程度運動ができるように
屋根付きのランを自作しました
約500坪の敷地に自宅・動物病院・ケネルを
作りました
運動場は、年齢・性別などを考慮して
その子に合った運動ができるように
アスファルト・砕石・土・木製などを作り
大きい運動場で240坪程にしました
今年そこに2ラン分けました
病院の中にチヤウの部屋と自宅やランの中に
ログ小屋を用意してあります
これはショーから帰ってきたり
外国から入れた子などを隔離するために
使用したりします
すぐに家にいる子とは一緒にせず
必要な日数を隔離して管理するためです
我が家は動物病院なので、そこは手を抜けません

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チヤウチヤウだって思い切り走り
飛び回ることが出来る犬種です
本当に健全で筋力に溢れた犬種なんです♪


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子犬は病院2階の南側で
全面UVカットガラスの大きな窓のある
明るいけれど、温度の上がらない産室兼子犬部屋で
ワクチンが終わるまで過ごします
早期離乳は特別な事情を除いてはしません
3か月まで親・兄弟・姉妹と、ゆったり過ごします
この大事な社会化期の生活を集団で過ごす事で
昔あったような、新しい家でのトラブルは
本当に無くなり、性格の良い飼いやすいチヤウと
過ごしてもらえるようになりました
出来るだけ小さなうちから飼うという事は
余程この犬種に特化していない限り
きなリスクが伴うことになりかねません
逆に、この時期に躾がキッチリ出来ると
後は、ものすごく楽に過ごせるのです
チャウチャウは噛む犬でもなければ
勝手で気ままな部分もありますが
飼い主を無視する犬ではないのです
勝手にしていいよと教えてしまっているだけです

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子犬は生後1か月からフィラリアの予防時期であれば
予防薬の投薬をします
体重量に合わせてミルベマイシン顆粒を
投薬しています

おなかに虫がいないのにも関わらず
虫下しは行いません
全頭検便をします
親の管理をしっかり行っていますので
子犬たちに虫が出ることは有りません
腸内細菌は親からが大事なのです

ドッグショー目的の繁殖ですが
親がショー用だとしても生まれた子犬全部が
ショー用で生まれるわけではありません
そして海外に出す子犬と私のもとに残す子以外は
ショークオリティーでもペット用として
お譲りしています
両親の賞歴・外国タイトル犬・輸入犬であっても
関係なく(送料は別)
マイクロチップ・フィラリア投薬・血統書申請代金
全て込みで30万円で、お譲りしています

Web Siteの子犬の譲渡に関して を読んでいただいてから
ご連絡をお願いしています
こちらから→
子犬の問い合わせ 
チャウチャウは、飼育に手間もお金もかかる
そういう犬種という事を
理解していただいた上で飼っていただきたいと
思っております
そのためにも、きちんと遺伝疾患や
チャウチャウに多い病気を理解していただき
きちんと検査をして疾患をできる限り取り除かれた
両親から生まれてくる健全で性格の良いチャウチャウを
購入してください
ただただ、そこにいる検査もしていない・遺伝疾患も
排除していない雄雌を交配して出来た子犬を買って
その後、大変な思いをしている飼い主さんが
少なくないことを知ってください
それが可哀想な子を作らない事につながります
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自分に出来る最高の環境・管理で
頭の中の理想のチャウチャウを目指しています
チャウチャウに携わって34年目、生涯勉強です
これからもチャウチャウの為に頑張っていくつもりです

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