from : ねこかます
昨日はこのツイートでご心配をおかけしました。
ねこかます@nekokamasu
今週末に検診のつもりでしたが麿白先生がいつもと違う感じで嘔吐をしたので明日病院に行ってきます。 https://t.co/Msaqca7Iew
2019/04/07 20:56:49
その後、部屋の巡回を始めたので、食道荒れの薬を飲ませて療法食を少し食べさせたら戻さなかったので、ちょっと明日も様子見です。
と、やはり不調のサインはやはり麿白先生に対しては特に敏感になる訳ですが。
便秘、食欲がないが割と解りやすい所で、あとはいつもと行動が違う場合は要観察モードになります。
いつも朝の起床後、猫三匹ともごはんだ！ってわーっとそれぞれの餌皿の方に走っていくんですが、かつて麿白先生が猫ベッドで丸くなったまま動かなかった時がありまして。これはえらいこっちゃという事で仕事遅れますと連絡して開院直後の病院に駆け込んだら異常が全くなく、「なんだいうるさいね。ぼくは何ともないよ」という顔をされてしまいました。
注意するに越した事はないんですけど、そういうドッキリはやめてほしいもんです。
麿白先生の場合、あとは血色といつも通りの珍妙な行動をしてるか否かがバロメータです。
時雉は絡まれると迷惑そうな顔をしますけど、麿白先生を心配するのも時雉。
時雉や参瑚は便・尿や食欲と嘔吐がバロメータ。舌の色で血色を見るというのもよさそうですが、今の所時雉と珊瑚に関しては、血色を確認しなくてはならないほどの不調になった事はありません。
寒暖の差がまだ大きいので、人も猫も体調を崩しやすいですね。
みなさまもご自愛のほど。
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