from : ボルゾイな生活
年末恒例の波切の海賊市へ、海産物の買い出しに行ってきた
到着寸前、会場の500m手前で軽トラック同士の衝突現場に遭遇
どちらかが確認せずに横の道から飛び出したのだろう
片方は横転していて、まさに車内から脱出を試みてるところ
もう一人は道路わきに座り込んでいた
車は止められて、しばらくしたら消防車が到着?
道路が通れなくなったので、引き返して反対側から会場に向かった
波切漁港の魚市場で行われる海賊市
大漁旗ははためき
さっきまでこの舞台で餅つきが行われていたらしい
餅のふるまいに長蛇の列ができていた
まだお昼前だけど、買い物客がテラス席で食事中
カイ父ユリ母もサンマ寿司を食べてお腹を満たした
入口から、ちらっと場内を見渡して
車に残したユリさん陸ぼんを連れ出して
周辺を散歩してから会場に向かう
すぐに男の人に声をかけられた
『写真撮ってもいいですか』
『どうぞ』
ユリさんを指差し
『この子なんて名前ですか?』
『ユリア』と答えると
『そしたらこの子が陸君ですか?』と
『もう一人いましたよね』カイ君のことである
春に亡くなったことも知っていた
もちろん銀次のことも知っていて、
『いつもYouTube見てます』と嬉しそうに言った
ユリ母が買い物している間
ボルゾイ写真撮影と触れ合い動物園の希望者が、次から次へ入れ替わり立ち代わりやって来る
以前に伯母に、カマスに似ていると言われたが
カイ父の実家は漁村である
おそらく都市部の人にはそんな発想はないのだろうけど
今日も1名、ユリアの顔を手で握りしめ、『カマスみたいな顔』という人がいた
さすが漁師町だ
『こんな犬初めて見た』と撫でまわしたり
『なんて種類の犬ですか?』とおなじみの質問をする人たちに混じって
『去年も会いましたね』とか
『以前3匹連れていましたよね』と言う人もいて、すっかりおなじみのボルゾイたちです
老夫婦が現れ、定番の質問
『これはヒツジですか?犬ですか?』の二者択一の質問を浴びせかけられた
しばらくして、ユリ母が一度戻ってきて、カイ父の足元にいくつものレジ袋を並べて、もう一度栓状に旅立った
ユリさんは、ユリ母の後姿を悲しく見送った
再度レジ袋を抱えて戻ったユリ母と交代して、今度はカイ父が場内に向かう
大混雑の場内をぐるっと一周して、あまりの人の多さに恐れをなして引き返した
大好きなアッパッパを格安で仕入れ
牡蠣に至っては、小さな子供用バケツに1分間で詰め放題1000円
小ぶりだが、バケツ山盛り一杯バランスよく33個も積み上げた(笑)
『奥さん上手に詰めましたね』とお店の人に感嘆されたユリ母なのです
そのほか、大きなアジの干物やサバの塩辛等
極めつけは、先日敦賀のさかな街で1本1500円ほどで焼きサバを買ったが
そのサイズの生サバが、なんと5本500円也
大きなクーラーボックスに溢れんばかりの買い物をして帰ってきた
この後公園に立ち寄って散歩して帰るのだが
その話はまた改めて
それでは皆様楽しいクリスマスイブをお迎えください
ポチ忘れていませんか(笑)

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