2018年12月10日月曜日

さぬきこどもの国・上映会

さぬきこどもの国・上映会
from : NPO法人・犬猫みなしご救援隊・代表ブログ・みなしご庵へようこそ

昨日12月9日(日)は


香川県高松市の
《さぬきこどもの国》にある

こども劇場(定員200人)で

ドキュメンタリー映画
【犬に名前をつける日】の上映会 で

山田監督と一緒に
私も呼んでいただきました。


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香川県と言えば

私の最も尊敬する
弘法大師・空海上人の生まれ故郷です。

空海上人は中国から日本に
真言密教だけでなく

数多くものを持ち帰りました。

そのひとつが
私の大好物であるうどんです。

うどんを語らせたらウダウダ長くなるので
先に進みます。

《さぬきこどもの国》は
高松空港の隣にあり

みなしごバスを停めるために
用意していただいていた東ウイングPからは

飛行機の離発着が見放題

みなしごバスで私待ちをする田原少年は
飛行機も大好き

みなしごバスを停めるなり

「見て!見て!飛行機がおるで!」
・・・と騒いでおりました。

私は飛行機に興味がないので

『ここは空港じゃ当たり前じゃろうが!
お前はガキか!』と思いながらも

それを言うと「夢がない」とか言われるし
面倒なことになるだけだから

聞こえないフリで軽くスルー
これですよ!円満の秘訣は

『私がガマンするしかない』

まぁそこはヤツも
同じことを思っているでしょう

「ワシがガマンするしかない」


。。。。。。。。。。。。。。。。。。


そんな立地条件の
《さぬきこどもの国》の遊び場には

本物の飛行機や本物の電車もあり
子どもたちにとってはパラダイス

珍しく予定時刻より早く着いた私は
《控え室》で山田監督待ち

私に手厚いおもてなしをしてくださった
さぬきこどもの国の職員さんに対して

失礼だ!・・・と《良心》が止めたけど
《素》が勝ってしまい

山田監督が到着するまで
ゴロゴロして待つことに



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あれ?中谷さん
座布団2枚で横になれるの?

大丈夫

私は丈(身長)があるわけではなく
横があるだけだから♪


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ほら
ええアンバイです♪

。。。。。。。。。。。。。。。。。


山田監督が到着しました。

昨日ブラジルから
パリ経由で帰って来たばかりの山田監督は

パリの騒動で
乗り換え便に乗れずいろいろあったみたいで

疲れていました。

アクシデント好きの私としては
問題話を聞いてうらやましく思いました。

私は《すんなり予定通り》より

足止め喰らった方が
より多くの経験ができて好き

その方が絶対楽しい

そもそも私の人生《予定は未定》
《出たとこ勝負》ですしね♪


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香川県には
こ〜ゆ〜子育て冊子があり

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犬や猫の《適正飼養》について
特集されていました。


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中を開くといろいろ
いいことが書いてあります。

生き物を飼うには《お金がかかる》

犬だと年間10万円以上かかる
・・・と書いてあります。

これは《適正に飼養するなら》
当然かかる金額で

これ以上
安くしようなんて考える人は

犬は飼えません。飼っちゃダメです。

生き物を飼うということは

自分の《今の》生活を
捨てるだけの覚悟がなきゃダメ

それだけ
《責任が生じる》わけですから


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今回
香川県からオファーが来た時点で

私はいろんな意味で
『もう逃げれんな』と思いました。

香川県は野犬が多いことで有名です。

うちにも
「香川県の野犬を助けて」というメールが

山のように届きます。

助けたいですよ!私だって!
・・・でもどうやって???


。。。。。。。。。。。。。。。。。。



香川県に野犬が多い原因は
ちょっと前までの広島県と同じで

簡単に犬を飼っては捨てるという
県民性の低さに加え

「かわいそう」というだけで

《無責任に》野犬に餌を与える人が
驚くほど存在するからです。

食べ物がじゅうぶんにあると
動物は発情し妊娠し出産します。

1匹のかわいそうな犬が
8匹のかわいそうな仔犬を産むのです。

この道理はわかりますよね

野犬問題は「かわいそう」という
《薄っぺらい感情》を捨てて

野犬にとって一番いいことを
冷静に考えなければ解決しません。

犬には《狂犬病予防法》があるから
猫みたいにTNRもできません。

《狂犬病予防法》が現代社会に沿うように
改正されない限り

犬の場合は

捕まえたら蓄犬登録をして
狂犬病予防注射を打って

逃がさないようにして飼うしかなく

仮に不妊手術を施して
狂犬病予防注射を打ったとしても

町で自由に暮らせる《地域犬》にする
・・・ってわけにはいかんのです。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。


香川県の善男善女たちが

妊娠している野犬を見つけて
保護しようとしても

ぜんぜん捕まらないんだそう

広島県でも
ついこの前までは

妊娠している野犬がいても
捕まえることはできませんでした。

その理由は
香川県とまったく同じで

産む前に保護したい私の考えを
《無責任な餌やり》が理解してくれず

餌を与え続けるからです。

満腹状態の野犬を
捕まえられるワケがないのです。

そ〜こ〜していたら仔犬が産まれてしまい
あ〜あ・・・

これの繰り返しでした。


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《無責任な》野良猫の餌やりも
たいがい話になりませんが

《無責任な》野犬の餌やりも
まったく話になりません。

《無責任な》餌やりは
野犬がかわいそうだと言う割には

連れて帰って育てようとはせず
24時間そばにいてやることもせず

いかにも体に悪そうなカラフルで
1粒がスカスカで軽い安価な餌をばらまき

野犬たちをそのまま
その場に置き去りにします。

《無責任な》餌やりは

野犬を忌み嫌う人が多くて
野犬がかわいそうだと言う割には

人の来ない山奥で餌付けをしないで
自分の都合のいい場所に餌をばらまき

フンの始末も絶対にやりません。

そんなことで一体
誰の同意が得られるの?

無理でしょう

それは野犬を助けていることには
なりませんよ

むだに野犬の数だけが増え
野犬がさらに嫌われ怖がられるだけです。

じゃあ餌を与えず
行政の仕掛けた檻に捕まり

殺処分されるのがいいのか?

・・・と
性急に答えを求められても困りますが

私たち民間の愛護団体も
みんないっぱいいっぱいで頑張っています。

100匹なら助けられたとしても
1000匹になると助けられんのです。

ケタハズレに増えてしまうと
手も足も出んのです。

野良猫にしても野犬にしても
先のことを冷静に考えもせず

《無責任に》餌を与えることは

動物愛護の観点から
大きくハズレていることは

まぎれもない事実です。
ここは見きわめてもらいたいです。


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私が聞いた限りでは

高松市内だけでも
野犬の生息場所は数えきれないほどあり

その数だけ
《無責任な》餌やりがいて

それが県全体ともなると

香川県が抱えている野犬問題は
根は深く大きく

今の私のチカラでは《すぐのすぐ》
解決することはできません。

・・・が私はその昔

『もしかしたら自分は
弘法大師・空海の生まれ変わりかも』

・・・と言って

師である英眞先生を
あきれさせたフトドキ者です。

その無礼をわびるためにも

今回こうして私を呼んでくださった
《さぬきこどもの国》の職員さんたちに

恩返しをするためにも

《私なりにできること》を
なにかしら考えようと思います。


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トークショーのあと

『ブログに載ってもかまわない人は集合』
・・・と呼びかけ記念写真♪

これだけ堂々と表に出る善男善女がいる
・・・ってことは

香川県の未来は明るいんじゃないですか?

いつかまた
私が香川県に行くその日まで

野犬情報をしっかり集めといてください。

あ!
それと《美味しいうどん情報》も♪

私は綾南にあった《赤坂》の
醤油かけうどんが大好きだったので

それ系の《トッピングなしで勝負できる》
うどん情報をお願いします。

香川県の方々

このたびは
お招きいただきありがとうございました。

see   you  again♪