from : ボルゾイな生活
今日はカイ君の月命日
そしてユリ母の父親の命日である
カイ君の誕生日はユリ母と同じだし
カイ君はなんだかユリ母とは縁が深いようだ
ここでまたユリ母に嫉妬するカイ父なのだ
寒くなってきてフグの季節です
もちろんフグには毒があるから、素人が調理して食べることはできない
フグは大昔から食べられてきたけど、いったい何故死ぬかもしれないフグを食べたのだろうか
ここでカイ父仮説(笑)
縄文時代の集落
食料調達に出かけた者が魚をたくさん獲ってきた
その中にはフグが一匹混じっていたのです
夕食の時、仲間で囲む焚火で魚を焼いて食べた
たまたまフグを食べた男は
『この魚、初めて食べたけど、とても美味しい』と感激した
周りの仲間は羨ましそうに眺めているだけだった
その後、フグを食べた男は、体調を崩して死んでしまった
そんなことが何度か続くと、仲間のうちでは
『もしかしてこの魚に毒があって死んだんではないか』と話すようになる
しかし、フグを食べた者が一様に『美味しい美味しい』と言うものだから、少しだけ食べてみようと、フグの身を食べたら、それはそれは美味しかったのです
少しだけ欲を出して、フグの肝も食べてみた
その夜、肝を食べた男は
『この魚はとても美味しかった、でも肝が悪かったみたいだ』と言い残して死んでしまった
今やフグは命を懸けて食べるほど美味しいものだと仲間内では語り草になっている
次に食べた者は
『美味しかったけど、卵巣はダメだ』と言い残し
次の者は
『皮はいいけど、肝臓はダメだぞ』と言い死んでいった
そうやって、命がけの行為のおかげで、可食部位が判っていったのだと考察するのである
*何じゃそれ(笑)
毒性のある食べ物と言ったら
フグのほかに思い当たるのはキノコです
朝の散歩で、アオキの前の植え込みに、白いキノコが一個出ていた
公園にはいろんな種類のキノコが上がっている
未発見の種類も多くあるらしく、毒キノコと見分けがつきにくいものもあるから、素人は採集して食べることはやめた方がよさそうだ
キノコの毒はフグほど強力ではないので、先人たちもフグほど命を落とすこともなかっただろうと推察するのである
名の知られたキノコは美味しくいただくが、旅の途中の道の駅で、あまり見かけないキノコが売られていることがあるが、購入する手は伸びないのです
ユリ母の兄がキノコをいっぱい採ってきた
キノコと言っても毒は絶対ない、国産マツタケ
躊躇することなく切り刻んで
すべてすき焼きにして食べてしまった
幸いにも、お腹の調子は問題ない
雑談のようなどうでもいい話でした

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