from : ドッグウォーカー博士のスローライフ
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★★PONOPONOセミナー(大阪)開催のお知らせ★★
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タイトル:「犬と体で会話しよう」
日時:2018年5月19日(土)
9:30~16:30 昼食休憩1時間
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気温がと湿度が高く、曇っていてむっとするような天気だった。
もうすぐ雨が降るようだ。
雨の前は動物たちがよく動き回る。
と思っていたら、イノシシが目の前を走っていった。
ネコさんたちにも会った。
みなさん、雨に備えているのだろうか。
ところで、家族の中で「お父さん」だけに吠えるとか、警戒するとかいう話をよく聞く。
男性は背が高く、声が低く、動作ががさつで、支配性が強い人が比較的多いからではないかと思う。
うちの場合、父と同居していたときには犬猫には人気だった。
背が低く、声が高く、すごくのんびりした性格で動作がゆっくりで、支配的でない。
動物たちのことはそれほど構わないが、ひざに乗ってきたら話しかけたりしている。
そして、食事の時に食べ物を食卓からあげる。
それは好かれるだろう。
だが、そうでないお父さんたちは多く、そのうえ夜遅くに帰ってきたりするから、ますます犬たちを警戒させることになる。
さらに、仕事の疲れから「癒し」を求めて犬にちょっかいを出すなどというようなことをしたら、ますます嫌われてしまうのも無理はない。
中には、「〇〇ちゃんはかわいいね~、きょうはお父さん大変だったんだよ~、〇〇ちゃん、わかる~」などと言って、やたら犬に話しかける人もいるようだが、そういう行動も犬をイラつかせたり興奮させたりする。
警戒にしろ興奮にしろ、すでにお父さんに吠えるようになっているのであれば、なるべく静かにそっと帰宅して、犬に声をかけたり構ったりせずに、目をそらすカーミングシグナルを出しながら、ひっそりしていてもらおう。
何週間、何か月と続けていると、犬は「この人は安全だ」と認識して、自分の方から近づいて行くようになるだろう。
もちろんそうなっても、わしわし触ったりなどせずに、まばたきをしたり目をそらしたりなどのカーミングシグナルを出しながら、穏やかな笑顔を見せてあげよう。
犬を撫でたがる人は多いが、犬はそんなに撫でられたくはないのである。
犬が撫でてほしいときに、撫でさせていただく、という心構えが大切だ。
だが、いくら撫で回さないようにと言っても、なかなか聞き入れてくれない、という話も定番である。
その場合は、カーミングシグナルの解説をしながら、犬の気持ちについて話してみよう。
そして、舌をペロッとしたとか、顔を横に向けたなどのシグナルを実況するとわかってもらいやすい。
お父さんがなかなか行動を変えてくれないという話もよく聞くが、ただ「~して」というだけで聞いてくれることはまずない。
その行動が犬にとってストレスになること、ストレスはいわゆる問題行動を引き起こすこと、犬にとって嫌なことをしなければ、犬はもっとお父さんのことを好きになってくれること、などを説明してみよう。
家庭内の人間同士の関係も友好的なものにするよう、率直に話し合うといいと思う。
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