from : ドッグウォーカー博士のスローライフ
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よく晴れて暑かったので、はっちゃん(秋田MIX♂5歳)は門から出たところで草を食べて散歩終了。
暑いと散歩を速めに切り上げる犬がけっこういるが、はっちゃんはかなり短い。
本人がよければいいので、無理に歩かせたりしないようにしよう。
大型犬はたくさん散歩させて運動させなければ行けないなどと言われているが、これも都市伝説である。
サイズにかかわらず、よく歩く犬もいれば、そうでもない犬もいる。
そういえば、多摩の実家のそばに住んでいたときに、公園によく来ていたヨーキーちゃんは、散歩が好きで1時間ほどセルフ散歩すると言っていた。
マルちゃんも散歩好きだ。
散歩時間は30分から45分ぐらい、長くても1時間以内程度というのが目安だが、5分でも本人が満足していればそれでいい。
長すぎる場合や、帰りたがらない場合は、興奮していたり高ストレス状態であったりということが多いので、「そろそろ帰らない?」と交渉しよう。
PONOPONO犬育てでは、「犬に聞く」というのがもっとも大切だ。
これは、犬の表情やボディランゲージ、行動を見て、犬の気持ちを判断するということである。
早足でせわしなく歩くような散歩になってしまって、なかなか帰りたがらないときなどは、落ち着かない雰囲気で、顔に力が入っており、そわそわしている。
こういうときには、「もっと歩きたい」という欲求の背後にある落ち着かなさや不安などを読み取る。
なので、やめたほうがいいんじゃない?と交渉するのだ。
逆に、ゆったり落ち着いて草を食べた後に、犬が帰ろうとしたときには、リラックスや満足などを読み取って、「じゃあ帰ろうね」と付き添う。
犬の気持ちというのはたしかに100パーセント理解できるわけではないが、ボディランゲージや表情などを注意深く観察して類推するのである。
人間同士の場合も、ほとんどの人はそうしていて、おおむね滞りなくコミュニケーションしている。
人間の場合は、さらに言葉が加わり、しかもその言葉が正直な気持ちを表していないことが多いため、非常に難しいものがある。
だが犬は、気持ちがボディランゲージに素直に表れるのでわかりやすい。
とにかくよく観察することが大事だ。
「犬に聞く」が、表面的なものにとどまらないように、よく気をつけよう。
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