from : 柴犬カンチの足跡日記
しかし‥‥
昨年の11月末、
突然、嘔吐と下痢の症状に見舞われたメリちゃんを
かかりつけの病院に連れて行ったところ、
慢性腎不全と診断され、
来年の今頃までは、
持たないだろうと宣告されました。。。
ここで、一つお詫びがあります。
昨年、ここで、
知人のワンちゃんが慢性腎不全となり、
何か良いアドバイスをという記事を載せましたが、
実は、メリちゃんの事でした。
叔母の気持ち等を考え、
メリちゃんとは、言えませんでした。
ごめんなさい。
限られたメリちゃんの命‥
叔母も家族も、最後まで精一杯ケアすると
決めており、
とにかくメリが、
痛い思い、辛い思い、怖い思いをしないように、
それが、根底でした。
昨年末までは、一日置きに病院で点滴を受け、
今年になってからは、
毎日自宅で、皮下点滴をしておりました。
メリは、涙が出るほど、
とっても我慢強いワンコでした。
病院でも、痛い注射でも。
一度も泣きませんでした。
鼻から出血し、フガフガ言いながらも、
叔母の差し出すオヤツを頬張ってくれました。
この頃には、
獣医さんから、食べられるものは
何でも食べさせて下さいと言われておりました。
だけど、先週くらいから、
殆ど食事も水分も受け付けなくなってきました。
すごくすごく頑張っていたんだけど、
日に日に衰弱していきました。
メリちゃんも、叔母も‥
一昨日、
いつも、片時も離れずにメリの側に居た叔母が
30分程、買い物に出ました。
急いで帰宅すると、
メリの意識はありませんでした。
脱糞、脱尿しており、
手足は、ダランと伸びておりました。
メンメ、ごめん!
お母さん、留守にしてごめん!
一人にしてごめん!
メンメ!メェ!!
一人で逝かして、ごめん!!
叔母は、泣き叫びました。。。
体はまだ暖かく、今にも目を開けそうでした。
すると、
本当にメリのお目目が開き‥
泣き腫らした叔母の目を
ジッと見つめてくれました‥
帰ってきてくれたメリ‥
後に、叔母はこう言いました‥
私がメンメごめんと、あんまり泣くもんだから、
あっちまで行ったけど、
戻ってきてくれたんだねぇ‥と。
そうかもしれない‥
お母さんに後悔させちゃいけないって、
メリは、思ったのかも‥
それとも、先代のカンちゃん達が、
戻ってあげた方が良いと、説得してくれたかな?
とにかく、
こうして、メリは、戻ってきてくれました。