from : ねこかます
早朝巡回の時だった。
アパートの二階から猫のケンカの声が…!
後姿が見えた…白サバ姉さんだ。相手は見えない。
白サバ姉さんの注意を引いて二階から降りてきてもらった。
まだ白サバ姉さんが派手にケンカを売る猫がこの辺りにいたのか…。
と思っていた時だった。
そのケンカの相手は茶トラ兄だった。
こっちの方へは4号がいる為に来なくなっていたが…。
白サバ姉さんの後ろを静かについてくる茶トラ兄。
白サバ姉さんとしては、ここはホーム。
兄に後れを取る訳にはいかない。
だが、ホームではあってもこの猫には勝てない。
4号が外で待っていた。白サバ姉さんと兄ににらみを利かす4号。
ふと、4号が植え込みに向かってすくっと立った!
なんだこの生物は!世にも奇妙な覆面モノクロオコジョだ!
…恐らくは植込みの中の兄と白サバ姉さんを見てるのだろう。
ここでケンカされても困る。三つ巴の衝突なんて早朝にやられたら。
とにかく追っ払って三匹は解散。
兄もここまで来る事は通常ないのだが…。
その後、急いで3号の元へも行く。
元気である。
こいつはほんとうに独り暮らしを満喫してる。
聞く所によると、老猫一家の面倒を見てる人に早速懐いたらしい。
意外と如才ないのである。
アップで撮る。
3号も、お腹モフり、だっこ、顔掃除を嫌がらない数少ない猫の一匹である。
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