from : ねこかます
明け方の朝。
といってもこれでも6時過ぎ、だいぶ日の出が遅くなった。
いるのは茶トラ3号である。
こちらの方は車通りがあるので早朝しか出てこないようだ。
この道を挟んで、やはり猫の縄張りの境界線となっているようである。
公園で爪を研ぐ栗白。
3号はたまに公園に来ているが、少し心穏やかな日々を過ごしているようでもある。
公園の外にいた阿修羅。
最近はその存在感を大きくしている。
顔デカいからや。
それだけではないが。
重鎮猫の4号、阿修羅がいると唸り声をあげだす。
4号がこういう態度をとるのは今の所阿修羅のみ。
老猫一家にすらあげなかったのだが、だが老猫は阿修羅は軽くあしらう。
阿修羅は4号を警戒するが唸り声をあげるでもない。
この三すくみである。
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