from : ドッグウォーカー博士のスローライフ
昨日に引き続き晴れたので、犬猫たちは庭散歩や日光浴を楽しんだ。
ピーちゃん(パピチワ♀8歳)はウッドデッキが好きなようで、よく出ている。
それと、2階の人間ベッドも好きで、そっと見てみると、ど真ん中でヘソ天で寝ている。
わたしとルルさん(ヨーキー♀10歳)といっしょに夜寝るときは、端っこのほうに小さくなって寝ているので、遠慮しているのだろう。
犬といっしょに寝るのはよくないという主張をときどき目にする。
その理由を調べてみると、以下のようなことだ。
・犬がボスになったと勘違いする。
・どかそうとすると唸るようになる。
・ひとりで寝ることができなくなる。
・ベッドから落ちて怪我をする。
・病気がうつる。
犬がボスになるというのは、何度も書いているようにとんでもない勘違いだ。
犬は他の犬とも、また人間とも、上下関係のヒエラルキーは作らないからである。
そもそも、なぜいっしょに寝ると犬がボスになるのか、意味不明である。
犬同士、仲がいいといっしょに寝るし、そうでもなければ離れて寝る。
どかそうとすると唸るというのは、ある意味当たり前だ。
静かに寝ているところ、急に乱暴に扱われたら、びっくりするだろう。
もし、犬が熟睡中に、どうしても移動させなければいけないようなことがあったとしたら、ひと声かけて犬を起こしてからにしよう。
犬がベッドの真ん中に寝てるというようなときは、自分が端っこに寝ればいい。
熟睡しているなら、そのまま寝かせてあげたいと思うのが親心ではないだろうか。
ひとりで寝ることができなくなるというのは違う。
ひとりで寝られないのは、いっしょに寝たからではなく、分離不安症だからではないだろうか。
安定した犬は、ひとりで過ごすことができるものだ。
ベッドから落ちるというのは、ルルさんは何度かあったような気がするが、それほど高さはないので怪我はしない。
心配だったら、下にクッションを敷いておこう。
病気に関しては、いっしょに寝たぐらいではうつらない。
免疫力が低下している人は、少し気をつけたらいいだろう。
だがそんな程度である。
結論としては、いっしょに寝てもなんの問題もない。
それどころか、犬といっしょに寝ることは、犬と暮らす楽しみの重要な部分である。
ぜひ堂々と、いっしょに寝ていただきたい。
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