from : ねこかます
体調を崩していた麿白であるが、血色もよくなり完全復活である。
ぼくが元気になったからには、びしびし行くよ。覚悟はいいね?
琥白に迫る麿白。その顔は鬼であった。
よっ
はっ
あいたっ
麿白、病み上がりで成長著しい琥白に手を焼くのだった。
とはいえ、麿白にも意地がある。
麿白直伝の猫寝技の授業、なかなかの白熱で琥白も必死であった。
一方時雉はそれを眺めていた。
なんだい今回おいらの出番はないのかい。
野良っぽさの中に脆さもあった琥白の顔もだいぶ落ち着いてきた。
日々、成長である。
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