from : でぶアメショと愛の無い生活。
朝、目覚めると・・・・・
どれぐらいぶりだろう。
まめじろうが自分の寝床で
寝てくれてるなんて
おかげで昨夜はジャマもされず
ホントにゆっくり眠るコトができた。
ただ一度・・・・・
このイスに飛び乗る時に、
このクッションを踏み台にしたらしく
思うように跳べずもんどりうってたのだけは
気配で覚えている
まめちん、朝ですよ？
まぁめちん
これ以上、見てはいけない
睡眠誘導物質、ぶっかけられるんでね
そういや昨夜も呑んだくれていたのだが・・・・・
おケツの後ろでは
わたしとまめじろうの攻防が繰り広げられていた。
オヤジ：「まめちん、またやってるの？
オヤジ：「でも狭いだろうに
密着する、おケツとおケツ。
なんのプレイなんだ
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