from : ドッグウォーカー博士のスローライフ
はっちゃん(秋田MIX♂2歳)はいつも、散歩に行く前にうれしくて興奮する。
そして自分でその興奮を鎮めようと、庭にたくさん転がっている枝をガジガジ噛む。
すると、それが楽しくなってなかなかやめられなくなる。
わたしの散歩の準備ができても、まだ齧っている。
そこで、門のところで「はっちゃ~ん」と呼ぶと、あわてて枝をくわえて走ってくる。
噛み心地がいい枝だと、そのままくわえて出発するが、私道の坂道でかならず捨てる。
そして、散歩から帰ってくると、マルちゃんにガウガウ言いながら門をくぐる。
マルちゃんははっちゃんの襲撃をひょいっとかわして、さっと門から外に出る。
門の外で待っているので、そこでハーネスを着ける。
散歩のたびにいつも同じこの光景が繰り返されるのがおもしろい。
「はっちゃ~ん」という声かけは、「そろそろ行こうよ」という意味だが、はっちゃんはちゃんとわかっている。
「もっと齧っていたいけど、散歩は行きたいから、ちょっと待ってて~」という感じで走ってくる。
こういうやりとりは人間の場合と同じだ。
「呼べばすぐに来る」ということを、機械的に教える必要はまったくない。
人間でも、親に呼ばれていつでもすぐに来る子供はまずいないだろう。
なぜ呼ばれているかを考えてみて、応じるかどうかを決める。
意味もなく呼ばれたときには無視するが、切羽詰った声で呼ばれたら、大変なことが起こっているかもしれないと、すぐに飛んでくるだろう。
犬もそういう判断はできるのである。
自分の意に沿わないときには当然来ないが、仕方ないと判断すれば来る。、
今日、プロパンガスの交換でガス屋さんが来ることになっていた。
安全確保のため、犬たちは直前に部屋に入れている。
だが、マルちゃん(ドゴMIX♂6歳)は庭が好きなので、ただ呼んだだけでは来ない。
そんなときは、リードを持って庭に呼びに行くと、あきらめてじっと立って待っていてくれる。
リードを着けると、一緒に部屋に入る。
「呼びに来てくれるんだったら入ってもいいよ」という感じだろう。
こういうのも人間と同じだと思う。
ちなみにはっちゃんは、マルちゃんと一緒に入ってくる。
犬は落ち着いていれば(ここが重要だが)ちゃんと状況判断ができるのだから、機械的にコマンドに従わせるようなトレーニングは必要ない。
子供にそんなことを教える人はいないだろう。
犬の知性をもっと信じてあげたいものだ。
うちの犬もちゃんと判断してるよという方も、まだまだだなぁという方も、にほんブログ村のクリックをよろしくお願いします。
↓
にほんブログ村
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
●無料メールレター会員募集中です
今後、重要な情報をお届けするために、PONOPONO無料メールレター会員登録が
できるようにしました。不定期ですが、ブログでは書けない話などもお届けしたいと思います。
もしよろしければ下のURLからご登録ください。
詳細はコチラ→ https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=EvtenlXz
●カウンセリング会員サービス現在空きがあります
PONOPONOは知るとやるとでは大きな違いがあります。そこで、サポートをしてほしいという
ご依頼にお応えして、私が直接メールとお電話でカウンセリングを行っています。
今はまだ空きがありますので、迷われている方は利用してみることをおススメします。
詳細はコチラ→ http://blog.livedoor.jp/nanakailua/archives/51705396.html
●facebook友達申請、大歓迎です
facebookでは、きついことも率直に書いていますが(笑)、よかったらご登録ください。
コチラからどうぞ→ https://www.facebook.com/satoe.kawakami?fref=ts