from : でぶアメショと愛の無い生活。
最近、まめじろうにも
まくらを用意してやれと
オヤジがうるさくてね。
ぶっちゃけ
自分のまくらを使われるのが
アレなのだろう。
まめやん、よく
オヤジのまくらのはしっこに
ちょこんとあごのっけて寝るんでね。
すると、ヨダくられ
汚され、ニオイもアレになるワケで・・・
だから最近、すぐ洗えるように
タオルを丸めて枕に置いてやっていたのだが
昨夜はオヤジが
「まめの枕をもってきてあげて
」
と、2階から叫ぶのである。
しょうがないので持ってあがると
「コレじゃない」
いや、コレですよ
「もっとねずみ色のふかふかの」
あぁ・・・・
湯たんぽか
って、コレはあたしのだし
こんな洗えないもん
渡すワケにはいかないし・・・・
使ってんじゃん
持ってきたやつ。
オヤジ：「ダメダメ
あの、ふかふかのじゃないと」
・・・・
ま、このブログを長くご覧の方は
ご記憶かと思うが
まだ病になる前のまめじろうは
だいたいがソファーの上で
あの、わたしの電気湯たんぽをまくらに
過ごしていたワケで・・・・・
でも、いつの頃からか
ソファーには滅多に乗らなくなり
今のように
窓辺で寝るようになったまめじろう。
湯たんぽは、お役御免となっており・・・・
って、コレもすぐ洗って
乾かせるもんでもないのだが・・・・
やっぱ、にゃんこには
まくらが必要のようで・・・・って、
タオルのまくらが
腹の下敷きになってる
あんなもん敷きこんで
寝づらくないのだろうか
ま、本人がいいのなら、いいのだが
小さく鳴りはじめる喉。
ちょっとでもきげんよくしてくれているのなら
それは安心なワケで・・・・
起きたらまた、
オヤジのまくらが
汚されてたんですけどね
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もう何度もリピしている
このブランデーケーキ。
しっとりぐっしょり
お酒の香りが最高でしてね
そしたらこっちは
上越の地酒が入ったパウンドケーキ
しっとりって、いいデスよね
あ、湯たんぽはわたしので、
まめやんのはコレ、なのである