from : ねこかます
昨日のYouTubeにアップした、外の猫たちとの因縁。
主役は、この黒猫でした。

近隣で子猫を増やしまくって、一帯を黒系ばかりにした猫。
自分は「種馬黒猫」と呼んでました。
動画はこちら。
最初は、自分のシリーズの「最強野良猫列伝」に入れようと思ったのですが、喧嘩をしてる映像がないのと次郎と一緒にいたのが初遭遇というのでその因縁に注目してみました。

さて、この種馬黒猫は2014年末あたりから企業施設の解体工事が始まると、複数の拠点を横断してくるようになりました。その一つが、因縁のカーチャン猫との場所。
つまり、時雉の保護の直後にきた保護子猫3兄弟の父猫でもあります。

もう一箇所が、このレオ太のエリア。
レオ太の兄妹猫は黒猫が4匹くらいいました。つまり、レオ太の父猫も、種馬黒猫の可能性が高いのではないかと思っています。
ちなみに、種馬黒猫はこのレオ太一族の縄張りで捕獲して去勢しました。
そこからはもうほぼあのカーチャン猫の所にずっといたようです。

種馬黒猫には、明らかに普通の猫ではない目の輝きと強さがありました。
そして住宅地に堂々といながら人には懐かないが、黒キジ子猫や次郎たちのようなファミリーの猫には寄り添うという優しさも。
まさにグレートファーザー猫でした。

このモナさんを託そうとするカーチャン猫場所に自分を導いたのも種馬黒猫。
そして、モナさんの父猫はレオ太ではないかと言われています。
つまり、モナさんは種馬黒猫の孫なんですね。
そう思うと、なんという因縁の物語か。

そして種馬黒猫は、2020年頭頃に姿を消しました。
遭遇回数はさほど多くはなかったし、自分に懐きはしませんでしたが、こうして過去画像を見るとことごとくその力強い瞳で自分を凝視してるのです。
タイプとしては四護に似てる猫だったなと感じる、忘れ難きグレートファーザー猫です。
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