from : NYAN CHOW's @チャウチャウ
子犬達はスクスク成長中私がいなくとも(笑)
クラウスの同胎の誕生日は
28でしたが、Facebookにオーナーが
揃っているので、そちらで書きました
ギガの関係もあったので(笑)
世界で活躍しているチャウチャウブリダーは
ここのケネルは、こういうタイプのチャウ
ってタイプが統一されている感じのケネルが
多いですね
そういうケネルは、よく売れます
主流のロシアの2大ケネルが、そうです
特に片方は、タイプが統一されています
私は、もう片方の方が好きです
まだ固まっていない分、伸びしろがあるから
固まっていたって、最高ではないし
増産でしかない!と私的に思っている(笑)
気に入ったチャウが出来ると
その犬の複製を作るは
オモシロくないと思ってます
細部を直すうちに絶対色々変わるはずだから(笑)
それが見えるケネルが好きです
逆に一見バラバラに見えるタイプが多い
そういうケネルってブリーダーが頭の中で
まだまだ試行錯誤ひねってる感じでいい
タイプ揃いすぎるとサイズが小さくなる
これ昔から言われていますチャウでは
ほかの犬種は知りません(一応言っときます)
ロシアのその片方は
タイプがある程度あるけど
まだまだバラケたものも同時進行ででている
改良してる感じが良いねぇ~
カナダでは、昔仲良くしていた方が
残念ながら粗悪な管理で
かなり仲間から嫌われてしまっている
先日、告発メールも回ってきている
人は悪くないのですが年の割に
自分の管理が行き届かない数を
抱え、犬は逃げ出して行方不明
人に借りたお金を返さない
犬を病院に連れて行かない
愛護団体が告発で見にくる を
繰り返している
本人は人から借りたのを忘れているのか?
返さないままショーには行っているらしい
悪意のない悪だね
ただカナダの大御所と約束の
ペットの子をショーに出してくる
勝手に繁殖に使う は規約違反だから
もうかばいようがないよね…
総すかんを食らっても、ショーに行って
勝てれば楽しいのだろうか?
私にはわからないな
せっかく良い犬を作ってるんだけど
ケネルにいる子はやっすいフードを
食べさせられてメインだけ家の中で
他は極寒のケネル 夏は水も無いような
外に置かれている繁殖リタイア犬
酷い状態のそういうチャウの
上に成り立っていると思うと
なんとも ね
もちろん私は実際を見ていないが
信頼してる友人の数人の証言なので
本当なんだろうなーーと
切ない気持ちになります
辛気くさい話になりました
私のリハビリは順調です!
もう直ぐ出されちゃいそうな感じ?(笑)
もう少し良くなるまで
入院していたいと思っています(笑)
両足で立てるようになってます!
歩くのは、Facebookには書いたけど
跛行して良いなら歩けます
でも、チャウ引きたいので
跛行を足に覚えさせずに
歩こうと頑張っています
歩くって難しいねぇ(笑)(笑)
頑張ります!
励まし ありがとうございます!
子犬をお渡しする前には
私がすべてチェック入れようと
思っています!
今は毎日送られてくる動画や写真で
敷物や離乳食の配合、量、回数を
体重と見た目で考えて指示して
細かく爪の長さに至るまでチェックして
スタッフにお願いしています
本当に良くやってくれていると思います!
どうもありがとう❤❤
グッジョブ✌✌
メス3
メス1
オス
これイイデス(笑)
メス2
HOPE4ヶ月で既にフィオナと同じ大きさ
良いねぇ~
ふぃっちゃんも子供と思って
かいがいしい(笑)
祖母 母 子
HOPEの大きさ素晴らしいかも❤❤❤
おじいちゃんは、おばあちゃんと
仲良すぎて白熱して喧嘩になるので
私が居ない間は特に要注意で離されています
足透明テープだけになりました
再手術場所の抜糸はまだです
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我が家のチャウチャウの個々のインフォメーションは
右のカテゴリー別アーカーブに移動しました。
股関節形成不全などの遺伝を排除すべく
ブリード面においても管理面においても
努力をしています
両親の検査と、環境作りは必須です
繁殖に使うものは全て
股関節・肘・膝・心臓・目(PRAを含む)
検査をしています
疑いがあれば甲状腺などの検査も行います
検査をするだけでなく、だめなものを使わない
ということが大事です
もちろん凶暴性など性格に問題のある犬も
繁殖から外します
これは一般家庭において飼育する場合も
とても大事なことですし
チャウチャウの未来の為にも重要なことです
屋根付きのランを自作しました
約500坪の敷地に自宅・動物病院・ケネルを
作りました
運動場は、年齢・性別などを考慮して
その子に合った運動ができるように
アスファルト・砕石・土・木製などを作り
大きい運動場で240坪程にしました
今年そこに2ラン分けました
病院の中にチヤウの部屋と自宅やランの中に
ログ小屋を用意してあります
これはショーから帰ってきたり
外国から入れた子などを隔離するために
使用したりします
すぐに家にいる子とは一緒にせず
必要な日数を隔離して管理するためです
我が家は動物病院なので、そこは手を抜けません
飛び回ることが出来る犬種です
本当に健全で筋力に溢れた犬種なんです♪
全面UVカットガラスの大きな窓のある
明るいけれど、温度の上がらない産室兼子犬部屋で
ワクチンが終わるまで過ごします
早期離乳は特別な事情を除いてはしません
3か月まで親・兄弟・姉妹と、ゆったり過ごします
この大事な社会化期の生活を集団で過ごす事で
昔あったような、新しい家でのトラブルは
本当に無くなり、性格の良い飼いやすいチヤウと
過ごしてもらえるようになりました
出来るだけ小さなうちから飼うという事は
余程この犬種に特化していない限り
大きなリスクが伴うことになりかねません
後は、ものすごく楽に過ごせるのです
チャウチャウは噛む犬でもなければ
勝手で気ままな部分もありますが
飼い主を無視する犬ではないのです
勝手にしていいよと教えてしまっているだけです
子犬は生後1か月からフィラリアの予防時期であれば
予防薬の投薬をします
体重量に合わせてミルベマイシン顆粒を
投薬しています
おなかに虫がいないのにも関わらず
虫下しは行いません
全頭検便をします
親の管理をしっかり行っていますので
子犬たちに虫が出ることは有りません
腸内細菌は親からが大事なのです
ドッグショー目的の繁殖ですが
親がショー用だとしても生まれた子犬全部が
ショー用で生まれるわけではありません
そして海外に出す子犬と私のもとに残す子以外は
ショークオリティーでもペット用として
お譲りしています
両親の賞歴・外国タイトル犬・輸入犬であっても
関係なく(送料は別)
マイクロチップ・フィラリア投薬・血統書申請代金
全て込みで30万円で、お譲りしています
Web Siteの子犬の譲渡に関して を読んでいただいてから
ご連絡をお願いしています
こちらから→子犬の問い合わせ
チャウチャウは、飼育に手間もお金もかかる
そういう犬種という事を
理解していただいた上で飼っていただきたいと
思っております
そのためにも、きちんと遺伝疾患や
チャウチャウに多い病気を理解していただき
きちんと検査をして疾患をできる限り取り除かれた
両親から生まれてくる健全で性格の良いチャウチャウを
購入してください
ただただ、そこにいる検査もしていない・遺伝疾患も
排除していない雄雌を交配して出来た子犬を買って
その後、大変な思いをしている飼い主さんが
少なくないことを知ってください
それが可哀想な子を作らない事につながります