from : ねこかます
2016年3月17日の夜、猫のTNRをお手伝いした関連で知り合ったお宅の方から連絡がありました。
「うちの車の下に猫が迷い込んでてずっと鳴いてるから保護できないか?」
捕獲機をもってそのお宅に行くと、車の下から自分を悟ったからか「うにゃー!」という聞き覚えのある声が。
おい3号か⁉︎3号なのか⁉︎
呼びかけて顔をのぞかせたのは、2016年1月半ばから縄張りから姿を消した茶トラ3号でした。
捕獲機ではなくキャリーを家にとりにいき、大急ぎで戻って3号を捕まえてキャリーに押し込み、連れて帰りました。
そこから4年。

はやいものでもう4年。いろいろな事がありましたが、うちでのんびり暮らす参瑚。
公園を追い出され兄弟とも別れて独り立ち、そこから別の縄張りに移り、さらにそこからそのお宅へ。
縄張りを移っても、不思議と参瑚とは縁が続いて現在があります。
参瑚(と弐醐)がいなければ麿白も時雉もおそらくうちにはいないし、麿白がいなければ参瑚を保護する事もなかったと思います。

なんで記念日っていうのにここに連れてくるんだよう。
節目でわかりやすいので検診とワクチン接種にいきました。
キャリーの中でまたウンモする参瑚。なぜだ。

病院でもうにゃー!とは鳴くもののものすごくいい子にしてる参瑚。
とにかくでかくて足が太いといつも驚かれます。
体重は6.4kgに増えてました。冬眠で肥えてしまいました。ダイエットですね。

保護して二日目にはおやつを食べてこの顔でした。
他の猫と色々経た現在だと、参瑚は縄張りを移ってもずっと自分が迎えにくるのを待っててくれたのかなと思ったりします。
明日は参瑚の好きな馬刺しを振る舞おうと思います。
肉は野良の頃の習性か隠れて食べてしまうんで撮れないんですけどね。
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