from : ねこかます
おかげさまで時雉の喉の炎症もどうやら落ち着いてきました。
ひどい時は咳、咳き込むから嘔吐、そして喉の不快感で食欲はあっても食事もとりづらく…という悪循環だったようです。
やーい！そろそろ遊びたいんだやーい！
二階に行きたがりましたがそれはストップ。もうそろそろ解禁ですかね。
ふかふかクッションを独占の時雉。
時雉が1匹飼いだったらどんな猫になってただろうと思う事もあり。
もともとの性格がおとなしいので、すごく甘ったれになってるくらいか。
構うととにかくニコニコしてました。
ただ、喉の炎症があるときはゴロゴロともいえず。
時雉のこういう性格は、後天的な部分が大きいのだろうなとは思います。
時雉も個性はありますけど、それ以上の珍妙な猫が多すぎるという特殊な環境。
スネながら甘える参瑚。
参瑚も嘔吐を見て体調崩してたかなと注視してましたが落ち着いた様子。
時雉がよかったのは、通院と投薬を一切拒まなかった事。
投薬も曉璘並に楽でした。
みんな割とすんなり飲んでくれるのですけど、翡文だけは口そのものが小さいので、薬を置く場所を間違えると飲めずに吐いてしまうのです。
参瑚はしばらく投薬してないので、何かの機会にならしておきたいところ。
投薬などの必要な猫がいると、他の猫も同様に行けるかというのは常に意識します。
異常があったらその状態を撮影、病院に連れて行った時に獣医さんにみせるというのは割と鉄則かなと。
ランキングに参加しています。1日1クリック、なにとぞ おねがいしますm（_ _）m
