from : ねこかます
今や、猫のスマートトイレなんかもできる時代。その商品群で重視されるのがやはり猫の尿。
麿白先生、そして我が家で最期を迎えた黒皇やつよしのように、腎臓と下部尿路は猫の宿命の病気です。
特にオス猫は。
我が家では採尿したらpH試験紙と尿比重計でそれぞれ値を見て、試験紙が7以上なら病院へ行きます。

麿白先生の腎不全発覚から隙あらば尿をとるようにしています。
一番、尿を採取しやすいのは麿白先生。
自分の帰りを待って、それから尿をするのでさあ掃除をお願いするよと言いたいのでしょう。
お皿出すとわざわざお尻持ち上げてしてくれるので非常に助かってます。
病院の日はそのままキャリーに入れられてなんだい騙し討ちかいみたいな顔をしてます。
通院も麿白先生の仕事。
麿白先生の場合はpHが標準でも蛋白なども見ないといけません。
これはもう病院でしかわからないもの。

暁璘も同じように直接お皿を敷いて採尿できます。
前の血液検査では内臓の数値に不安がありましたが、常に尿比重は1.040あたり、pHも落ち着いてるので、腎機能は問題なさそうです。
暁璘の場合は、それ以外が色々要観察なので通院は欠かせませんが。

翡文も直接採尿できます。
うちでは麿白先生の次にとりやすいかもしれません。
血液検査ではやはり色々不安がありましたが、尿比重は1.030前後。
翡文は投薬もあるので、常時経過観察中の身です。

そして、野良経験者ということで尿をとりづらいイメージがあるであろう参瑚。
タイミングを間違えると逃げられますが、意外な事に直接尿の最中にお皿でとれます。
参瑚は秋から冬の変わり目が鬼門。
膀胱炎とストルバイトもやってるので、常に下部尿路ケアの準療法食に変えました。
尿比重は1.040あたりで安定してます。

意外な事に一番尿をとりづらいのが時雉。
ひところから自分の目の前ではなぜか排泄を嫌がるようになってしまいました。
しょうがないのでケージに入れてシステムトイレの下のシートをとって採取してます。
尿比重は1.040あたりで、こちらは安定してますが、今年の初めの方にストルバイトが出てそれが結構頑固だったので、時雉も参瑚同様に下部尿路ケアのフードに変えました。
逆に、ケージに入れて尿採取ができないのが参瑚だったりするので、過去は色々と試行錯誤でした。
スマートトイレも試してみたい気もするんですが、値段を考えた上で尿を採取できないと意味ないんですよね。
素人が自宅でわかるのは尿比重とpHまで。
結石とか蛋白とか菌とか潜血とかもわかるキットが手の届く価格で販売されれば、買うんですけどね。
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