2019年12月4日水曜日

広島本部・12月4日

広島本部・12月4日
from : NPO法人・犬猫みなしご救援隊・代表ブログ・みなしご庵へようこそ
私は毎朝

栃木拠点から届く
天気と温度と湿度を見て

栃木拠点の
《今日のおよその空気》を想像していますが

私がいる広島本部あたりでは

その時間帯はまだ
ようよう明るくなったぐらいで

空全体ににカスミがかっていて

空を見上げただけじゃ
その日の天気などはわからんのです。

時差ってすごいですよ

この狭い国NIPPONなのに
栃木と広島じゃ1時間違いますからね・・・

どっちも昼間は同じだけあり
夜も同じだけあるんだけれど

朝陽を浴びることに
命をかけている私としては

日暮れが1時間遅い広島より
夜明けが1時間早い栃木の方が

早く朝陽が浴びれるので
なんだか《得をした気分》になりますね

そんな感じで

栃木拠点より
1時間遅く夜が明けることは確かですが

広島本部にも
絶対平等に朝は来ます♪♪


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ほら・・・朝ごはんだそうよ

忍が呼びょ~るよ!
みんなお部屋に帰りんさい!!



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中高年ばかりなので耳は遠いし
なんたって《心が自由》だし

(笑)(笑)(笑)



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タロウ!ごはんだって~ッ
早う帰りんさい!



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ほらほら
ピースも立って・・・帰りんさいよ



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ごはんですよ~ッ!桃屋ですよ~ッ!

こんな感じなんで
どが~にもならんです(笑)



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犬に比べたら扱いやすいUPAちゃん

朝のおやつの
りんごと柿があれば

「オレは一発で言うことを聞くよ♪」

放牧からでも
すんなり餌場に帰って来ます。


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犬たちが
ごはんを食べて1時間の休憩をとった後

外に出て行っている間に

忍が
ケージの掃除をしていました。



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ケージの掃除をする忍の横で
どうちゃん(茶色い犬)が寝ています。



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あんなカッコウをしていますが
完全に寝ています。



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忍が立ち上がった
どうちゃんが目覚めた


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どうちゃんいわく
「私・・・ずっと待ってたよ」

待ってくれとったんか
・・・と喜ぶおバカな忍・・・残念




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どうちゃんいわく
「忍サンを待つのは当たり前じゃない!」

いやいや・・・
どうちゃん完璧に寝とったし(笑)

こんなどうちゃんですが
どうちゃんにも悲しい過去があるし

今が幸せなら
まぁええか・・・と思うわけで・・・



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4年前

センターからうちに来たときの
どうちゃんです。

列車にハネられ
骨盤骨折+下半身麻痺で

ガリガリに痩せていました・・・

近所の人の話だと

飼い主である猟師に
「使えん」「要らん」・・・と捨てられ

広島市安佐北区の山の中で
野犬との間に仔犬を産んで

子育てをしていたとき

食べものを求めて行った先で
列車事故に遭い

線路わきに横たわったまま
動けない状態になったそうです。

ケガの度合いは
誰が見ても「ダメだ」と思うほどだったらしく

実際どうちゃんは

そのまま線路わきで数日
放置されていたのです。

その後センターに収容され

《緊急を要する》と判断され
センターからすぐに連絡が入り

私がセンターまでお迎えに行って
連れて帰ったのです。



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うちに来てからも
立てない状態が続きました。

うちでは立てなくても
ぜんぜん構わないのに

どうちゃんは猟犬だったから

人間を見たら
《死ぬほどコビを売るクセ》がついていて

必死の形相で
スリスリとすり寄って来て・・・

私たちは
その姿を見て心苦しく思っていました。




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その後
どうちゃんは立てるようになりました。

※※まだガリガリです。



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さらに月日が流れ

肉がつきカッコよくなった
どうちゃん


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猟犬の運命は知れば知るほど
悲しいです・・・

人間に奉仕するためだけに
生かされる動物が

この世から居なくなることを
私は切に願ってます。

人間は

《命は常に誰に対しても対等なもの》
・・・だということを知るべきです。

猟友会なるものが
地元の人々のためになっていると言うならば

撃ち殺した野生獣を
犬に頼らず自分で回収すべきじゃし

犬にイノシシを襲わせたりしないで
自分が襲うべきじゃ

もちろんその際は
犬と同じように丸腰で・・・素手でね♪



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今のどうちゃん

なんともご立派な体形になったが
年もとったねぇ・・・

うちに来た時点で
猟師が捨てる年だったわけだから

今は軽く10歳越えじゃろう・・・


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お久しぶりの仔犬


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うちは《行き場を失った子》が
来るところだから

必然的に平均年齢が高く
仔犬はめったに見ることがなく

年に数匹の話です。


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生後3ヶ月のまさる&けんた

猫のトイレを蹴散らかして
兄弟で遊んでいます。

かなり迷惑なことです。


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子どもなので

あっという間に
遊びからケンカに変わります。



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・・・けれど子どもなので
あっという間に仲良く寝ます。

しかも

同じ場所で同じような
《シンクロ寝》をしています。


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ある日の2匹


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ある日の2匹


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あら・・・ちょっと違う2匹

袋の中はひろしが入っていて

それまで
ひろしの隣りには私が寝てて


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私の足元に
まさるが寝ていたのです。

私の趣味もまた
ひろし&まさる&けんたの趣味と同じ

《ケンカ》と《お昼寝》なので・・・♪


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そうそう・・・

お母さんがいないと生きていけない
BABYひろしですが

最近はお昼寝に限り
独りで寝たりもするようになってね




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部屋の中で
こんな姿を見ることがあります。

こ~して見ると
まるで人間でしょ・・・

そのひろし君

夜寝るときは
いつもの《みなしごTシャツ袋》だったり

洗濯袋in洗濯袋で寝ています。

洗濯ネットに入れる理由は
起きてすぐ《跳ばれない》ためです。

私はオバサンじゃから
間に合わんのですよ・・・



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これが
洗濯袋in洗濯袋の寝姿で

このまま私の隣りで
朝までぐっすり寝てくれます。

ニホンザルは昼行性の動物なので
そこは私的にはラッキーです♪



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わかりにくいけど
これが今現在の私が寝るときの状態

必ず隣りにはひろしがいて
近くにはまさる&けんたがいて

猫が増えたり減ったりの
メンバーチェンジを繰り返しながら

朝を迎えています。

とにかく《楽しい我が家》ですから

寝ている間も
もちろんにぎやかです♪♪


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京都造形芸術大学の
学生による展覧会のお知らせ


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~『かわいい』の裏側 
目の前の1つを大切に~

日時
2020年1月14日~21日
(平日)午後4:30~午後7:30
(日)午前10:00~午後6:00

場所
京都造形芸術大学
展望館BT41

京都造形芸術大学の学生さんが

犬猫が置かれれている現実を
写真で訴えます。


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京都造形芸術大学の学生さんが

うちに撮影に来られたときに
いただいた招待状です。

「かわいい」の裏側は
小さな箱の中で起こっている

その通りですね・・現実は・・・

私は「かわいい」だけで
生き物を飼ってほしくありません。

自分の生活スタイルを考えて
生き物は飼わない・・・というのも

素晴らしく勇気ある選択だと
私は思っています。



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兵庫県三田市のおばちゃんたち!

うちのお猿さんたち
大喜びで食べました。

三田市の黒豆
安全性が立証されましたよ



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ニホンザルは
防腐剤などをこよなく嫌い

安全性の高いものしか食べません。


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BABYひろしも食べました。


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畑に植えた野菜や果物を
ニホンザルに取られると

当然腹が立つと思います。

「明日収穫」と思ったときに
ジャストなタイミングで取るわけですから・・・

・・・ですが
ニホンザルが食べたということは

安全な野菜&果物だった
・・・と保証されたわけなのですし

人間にこよなく近い内臓を持つ猿が
山の中で食べ物を探すことは

そりゃ~そりゃ~至難のワザなのです。

山の中には

私たち人間が食べられるものが
そんなに無いように

ニホンザルが食べられるものも
山の中にはそんなに無いのです。

どうか
どうか

ニホンザルの無礼をお許しください。