from : ドッグウォーカー博士のスローライフ
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今日も不安定な天気だったので、屋内で過ごすはっちゃん(秋田MIX♂7歳)。
ずっと部屋にいると気分も曇ってくるので、雨が降っていないときに庭散歩に誘った。
すぐに部屋に戻れるところがいい。
マルちゃん(大型犬MIX♂11歳)もちょっと退屈していたようで、ゴロンゴロンして甘えてきた。
こういうとき、はっちゃんは遠巻きにして見ている。
あまり近づきすぎるとお互いに居心地が悪い。
でも気になるので、遠くから見るのだ。
以前、ふたりは時々けんかしていたが、ここに引っ越した最初の年に数回やらかしたのち、まったくやらなくなった。
パピーのはっちゃんを保護したときには、マルちゃんがよき兄としてよくお世話していた。
だがはっちゃんが預かり宅から高ストレス状態で帰ってきてからは、ときどき喧嘩するようになってしまった。
はっちゃんがイライラして八つ当たりするのが原因だった。
はっちゃんがマルちゃんに怒りをぶつけても、マルちゃんは防衛に徹して決してはっちゃんを傷つけることはなかった。
マルちゃんははっちゃんよりもずっと殺傷能力が高いのだが、やり返したりせずにしっと我慢していた。
それを続けていたら、はっちゃんの八つ当たりが減ってきて、ついにやらなくなった。
今でははっちゃん自身も、緊張から小競り合いに至るのを避けるようになったのだ。
マルちゃん、さすがの教育者である。
多頭飼育の場合(異種の動物も含む)、最初は仲が良くても時々けんかするようになったり、逆に最初はけんかしていたのにだんだん仲良くなることもある。
人間は小競り合いがひどい喧嘩に発展しないように、喧嘩が起こる状況を作らないように気を付けよう。
具体的には、食べ物や寝場所、お気に入りの人などをめぐって喧嘩しないように、距離を離しておくとか、緊張感が漂ってきたら間に割って入って引き分けるなどである。
喧嘩が起こってしまってから引き分けるのは難しいので、未然に防ぐのが一番だ。
もし喧嘩になってしまったら、叱ったり大声を出したりうろうろしたりすると犬たちをさらに興奮させるので、静かに落ち着いていたほうがいい。
そして、犬たちが少し離れたときに間に割って入ろう。
ただこれは非常に難易度が高い。
それよりも、防止に努めよう。
すると、自分たちでもうまく回避できるようになっていく。
もちろんその間にストレスの原因を徹底的に減らすことも大切だ。
最初の段階で、動物同士の相性を確かめて迎え入れることが重要だが、よくわからないこともあるし、一緒に暮らすうちに関係が悪くなることもある。
そんなときは環境のコントロールが重要になる。
お互いがイライラせずリラックスしていられるように、居場所を分けたり、避難場所を作ったり、別々に過ごす時間を多くしたりなどしよう。
その上で、喧嘩が起きる状況をつくらないようにするのである。
時間はかかるが、地道に続けているとだんだん平和共存できるようになるので、あきらめずに取り組もう。
動物たちが少しでも快適に暮らせるように努力したいものだ。
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