from : NYAN CHOW's @チャウチャウ
今日はワルツは2キロになりました♪
ボレロは1.7kgです!!
すごい成長具合(笑)
ワルツ♡
ボレロ♡
ボレロのほうが若干黒くない
ラスから来る感じのお顔です
この子はプリップリ
ワルツはボレロに比べるとやはりダルンとしてる。笑
人の声が聞こえると、もう寄ってきますよ
鼻の穴も問題なし!
ワルツのほうが人にぺったりで
ボレロのほうが今の所やんちゃ!
でもこれって分からないんだよね~
家行った後は、兄弟でいるときと違ったりするしね~
ワルツの背中はまるでゴリラのような感じww
ボレロってラスの子って言っても良いかもしれない
そんな雰囲気♪このまま育ってくれ~~
大きいといっても、まだ2キロ
顔は手に乗る大きさwww
あらこのお顔は、五郎ちゃんに似てる!
敷物の攻防はあーちゃんVSスタッフで続いています
確実に敷物の上のほうが、足が踏ん張れていますからね~
そして最近のフレイヤの身体がすごい
鋼のよう~~笑
毛が落ちててないんですけど
今まで以上に堅い身体でびっくりしますよ
量食べても太らないし
我が家で一番量を与えていますけど
太らないし、どんどん堅くなってます
なにこれ!って感じです。笑
暇を持て余しているようで、今は
キノコに相手をしてもらっていますよ~笑
同じウェンデルの娘ですけどフィオナとも
また違う身体をしていますね~
今日はフレイヤワクチンでした
16か月齢になりました♡しっぽフリフリ
あーちゃんみたいに人の手ベロベロ
ラブリーなフレイヤです♡
フィオナにかかって行く時は
かなりの悪魔ですけどねww
ブログランキングに参加しています。
チャウチャウを正しく知ってもらうために
ポチっと、ご協力ください♪
にほんブログ村
我が家のチャウチャウの個々のインフォメーションは
右のカテゴリー別アーカーブに移動しました。
股関節形成不全などの遺伝を排除すべく
ブリード面においても管理面においても
努力をしています
両親の検査と、環境作りは必須です
繁殖に使うものは全て
股関節・肘・膝・心臓・目(PRAを含む)
検査をしています
疑いがあれば甲状腺などの検査も行います
検査をするだけでなく、だめなものを使わない
ということが大事です
もちろん凶暴性など性格に問題のある犬も
繁殖から外します
これは一般家庭において飼育する場合も
とても大事なことですし
チャウチャウの未来の為にも重要なことです
屋根付きのランを自作しました
約500坪の敷地に自宅・動物病院・ケネルを
作りました
運動場は、年齢・性別などを考慮して
その子に合った運動ができるように
アスファルト・砕石・土・木製などを作り
大きい運動場で240坪程にしました
今年そこに2ラン分けました
病院の中にチヤウの部屋と自宅やランの中に
ログ小屋を用意してあります
これはショーから帰ってきたり
外国から入れた子などを隔離するために
使用したりします
すぐに家にいる子とは一緒にせず
必要な日数を隔離して管理するためです
我が家は動物病院なので、そこは手を抜けません
飛び回ることが出来る犬種です
本当に健全で筋力に溢れた犬種なんです♪
全面UVカットガラスの大きな窓のある
明るいけれど、温度の上がらない産室兼子犬部屋で
ワクチンが終わるまで過ごします
早期離乳は特別な事情を除いてはしません
3か月まで親・兄弟・姉妹と、ゆったり過ごします
この大事な社会化期の生活を集団で過ごす事で
昔あったような、新しい家でのトラブルは
本当に無くなり、性格の良い飼いやすいチヤウと
過ごしてもらえるようになりました
出来るだけ小さなうちから飼うという事は
余程この犬種に特化していない限り
大きなリスクが伴うことになりかねません
後は、ものすごく楽に過ごせるのです
チャウチャウは噛む犬でもなければ
勝手で気ままな部分もありますが
飼い主を無視する犬ではないのです
勝手にしていいよと教えてしまっているだけです
子犬は生後1か月からフィラリアの予防時期であれば
予防薬の投薬をします
体重量に合わせてミルベマイシン顆粒を
投薬しています
おなかに虫がいないのにも関わらず
虫下しは行いません
全頭検便をします
親の管理をしっかり行っていますので
子犬たちに虫が出ることは有りません
腸内細菌は親からが大事なのです
ドッグショー目的の繁殖ですが
親がショー用だとしても生まれた子犬全部が
ショー用で生まれるわけではありません
そして海外に出す子犬と私のもとに残す子以外は
ショークオリティーでもペット用として
お譲りしています
両親の賞歴・外国タイトル犬・輸入犬であっても
関係なく(送料は別)
マイクロチップ・フィラリア投薬・血統書申請代金
全て込みで30万円で、お譲りしています
Web Siteの子犬の譲渡に関して を読んでいただいてから
ご連絡をお願いしています
こちらから→子犬の問い合わせ
チャウチャウは、飼育に手間もお金もかかる
そういう犬種という事を
理解していただいた上で飼っていただきたいと
思っております
そのためにも、きちんと遺伝疾患や
チャウチャウに多い病気を理解していただき
きちんと検査をして疾患をできる限り取り除かれた
両親から生まれてくる健全で性格の良いチャウチャウを
購入してください
ただただ、そこにいる検査もしていない・遺伝疾患も
排除していない雄雌を交配して出来た子犬を買って
その後、大変な思いをしている飼い主さんが
少なくないことを知ってください
それが可哀想な子を作らない事につながります