from : ドッグウォーカー博士のスローライフ
PONOPONO犬育てを広めるため、最初ににほんブログ村のクリックをお願いします!
↓
![]()
にほんブログ村
+++++++++++++++++++++++++++
一昨日の猟で動物たちがいなくなっていたが、今朝は子ヤギさんもクジャクも戻ってきた。
昨日の夕方にはお友達イノシシさんが「ブブ」と挨拶に来て、無事を知らせてくれた。
とても心配していたのでひとまず安心した。
朝の空気が秋らしくなってきた。
といっても熱帯夜からの夜明けなのだが、涼しい風が吹いている。
犬たちの散歩が快適になってきた。
ところで、12月から映画『リンドグレーン』が公開されるという記事を読んだ。
『長くつ下のピッピ』などの児童書で有名なスウェーデンの作家、アストリッド・リンドグレーンの若かりし頃を描いた映画である。
わたしも小学校の中学年ごろにピッピを読み、おもしろかったのでそれ以外の全作品を図書館で借りて読んだ。
長くつ下のピッピ (リンドグレーン・コレクション) [ アストリッド・リンドグレーン ]
そこまで好きだったというよりは、子どものころから活字中毒だったので、興味がある本の作者の作品はとりあえず全部読んでみる習慣だっただけだ。
わたしが一番気になったのは『屋根の上のカールソン』という作品で、背中にプロペラをつけた小さな太ったおじさん、カールソンの話だ。
やねの上のカールソン改版 (リンドグレーン作品集) [ アストリッド・リンドグレーン ]
とんでもなくハチャメチャで決して「いい人」ではないおじさんというキャラ設定が衝撃で、おもしろい話ではあるのだが、ちょっと(というかかなり)嫌なところがある人とでも友達として親しくつきあうというところがわたしには理解不能だった。
わたし自身は非常に強い「いい子」圧力のもとで育ったので、いい子でない行動が許容されるということが、いくら話の中とはいえありえないとも思った。
ハチャメチャはピッピについても言えるが、力持ちで元気な女の子というところに好感が持てた記憶がある。
当時はよくわからなかったが、リンドグレーンはいい子でなくてもいいというメッセージを伝えたかったということをのちに知った。
さらにリンドグレーンは、子供への暴力(=体罰)廃止に尽力した。
1978年にドイツ書店協会平和賞の授賞式でおこなった、"Never Violence" というスピーチが有名で、その翌年の1979年にスウェーデンでは世界で初めて子どもたちへの暴力・体罰を禁止する法律を制定した。
素晴らしいことだ。
対する日本では、2017年のセーブザチルドレンの調査で、60パーセントの人が「しつけのため」の体罰を容認しているという。
ちなみにリンドグレーンはベジタリアンではなかったもの、動物にたいする虐待防止や、他の動物にたいし敬意を持って接するように訴えていた。
いい子でいるべき、親や社会が望むような子どもになるべきというのは、厳しい「しつけ」が目標としているものだ。
厳しいしつけは往々にしてマルトリートメントや虐待に接近する。
そして子供の個性、自由な感性は損なわれる。
犬育てでも同じだ。
ピッピレベルの自由さは現実には不可能だが、子どもも犬ももっとのびのびと育ったらどんなにいいだろうと思う。
さしあたりは、子どもについても家庭動物についても、マルトリートメントや虐待を厳しく禁止する法律を制定することが必要だ。
リンドグレーンの作品を読んだことがあるよという方も、おもしろそうだなと思った方も、にほんブログ村のクリックで応援をよろしくお願いします。
↓
![]()
にほんブログ村
++++++++++++++++++++++++++++++++
↓無料プレゼントや、PONOPONOが今オススメしているサービスです↓
●無料メールレター
いまご登録いただいた方は、以下をプレゼント中です。
・Webセミナー 「犬の表情を読み取ろう」
・PONOPONO犬育て100のポイント
http://pono2.info/ml
●PONOPONO基礎講座
PONOPONOの基礎・基本的考え方をまとめたテキストとDVDです。
犬という最良の友との幸せな暮らしをお手伝いします。
多くの方の改善結果や幸せそうな犬の画像をご覧ください。
http://pono2.info/ntpt
インスタグラム「今日のはっちゃん」(ときどきマルちゃん)はこちら→https://www.instagram.com/satoekawakami/