2019年9月12日木曜日

いたずら?それとも好奇心?

いたずら?それとも好奇心?
from : ドッグウォーカー博士のスローライフ

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台風15号で被災されたみなさんにお見舞い申し上げます。

一日も早い復旧を願っています。

停電している地域がたくさんあるというのに、また新しい台風が発生するようだ。

まだ進路予測がつかないが、どの方向に進んでも気になる。

わたしが住んでいるところは、台風が来るとそのあと1週間はスーパーの棚がスカスカになる。

月曜日に買い物に行ったときは、オーガニック野菜の棚が空っぽになっていて、何も買えなかった。

それもあって野菜を作っているのだが、今朝庭に出てみると、昨日種まきした場所に大きな足跡がたくさんついていた(笑)。

犬たちがチェックしてくれたらしい。

日中わたしが作業しているときは暑いので日陰で休んでいて、涼しい時間帯にチェックに来るところが賢い。

いつもこんな感じなので、ものによってはプランターで作っている。

こういうのを「いたずら」ととらえるか、「好奇心」ととらえるかで、犬への接し方が変わってくる。

留守中の粗相を、「嫌がらせ」とか「仕返し」ととらえるか、分離ストレス行動ととらえるかというのも同じだ。

人間は当然人間目線で考えるが、もし犬だったらどうだろうと犬の立場に立って考えてみると、違うものが見えてくる。

ちなみにそう話したら、人間なので犬目線にはなれませんと言われたことがあった。

そこで必要なのが想像力だ。

犬から見た世界を想像する。

たしかに犬になり切ることは難しいが、子どものころの自分だったらどうだろうと考えると想像しやすいだろう。

犬は人間とともに暮らしてきた歴史が長いので、人間のことをよく理解しているし、人間と似たような感情もたくさん共有している。

子どものころに大人からされて嫌だったことはやらないというだけでも、犬はずいぶん生きやすくなるだろう。

自分も嫌だった、こうしてほしかったということを思い出してみよう。

それに加えて、犬の様子をよく観察しよう。

犬が困っていないか、嫌な思いをしていないかをボディランゲージや表情から読み取ろう。

同居人の想像力と観察で、犬の生活の質や幸せ度は向上する。

このことをよく覚えておきたい。

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