from : ドッグウォーカー博士のスローライフ
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今朝ははっちゃん(秋田MIX♂7歳)、散歩の往路で一休みした。
風がよく通る涼しい木陰があって、いつも復路にそこで休むのだが、今朝はしばらくまったりしたりゴロンゴロン転がったりしていた。
今日はそのまま帰るのかと思いきや、いつものコースをのんびり歩き、休まずに家に帰った。
完全に犬ペース散歩なので、「今日はちょっとこうしたい」という本人の希望どおりの行動ができる。
これでこそリラクゼーションになるのだ。
人間の意向に従ってコースを決められていたり、早くしろと急かされたりすると楽しさが半減する。
その上いちいち指図されたり命令されたりしたら、かえってストレスがかかるだろう。
わたしたちもストレスを感じたときに、静かな場所を好きなように歩くと気分転換になる。
犬がすでに落ち着いて歩ける状態だったら、犬との散歩は人間にとってこれ以上ないストレス解消になる。
うちの場合、はっちゃんは道草が多いので自然観察をたっぷりできるところがいい。
今日寝転がったところは挨拶してくれるヤギさんが見える場所だったので、頭を傾けて挨拶をした。
マルちゃん(大型犬MIX♂11歳)は、ゆっくりだが寄り道せずに歩くので、のんびりウォーキングで楽しい。
マルちゃんは社交的なので、人や犬などに会うと一緒に交流できるのもいい。
散歩は犬にとっても人間にとっても日々の楽しみのひとつなので、場所や時間帯を厳選しよう。
故ルルさん(ヨーキー♀2017年没)は、迎えた当時全く散歩経験がなく、1年ほど自分の足で歩けなかったが、その間、自転車のかごに乗って毎日散歩した。
自力で歩けるようになっても、自転車散歩が大好きだった。
キャリーバッグやスリングに入っての散歩も大好きで、いろんなところに一緒に行った。
散歩の仕方はいろいろあっていい。
バギーが好きな犬もいるし、ドライブが好きな犬もいる。
ただ注意すべき点は、犬が興奮せずに落ち着いてリラックスした状態でいられるようにすることだ。
騒々しいホームセンターでカートに乗せられて吠えている犬を見たことがあるが、こういうのは興奮・ストレス状態であり、犬にとって好ましくない。
ドッグランなどで走り回るとか、犬が多い騒々しい場所に行くというのも同様だ。
興奮が日常化している犬は、さらなる興奮を求めてしまうが、それは犬にストレスをかけ疲れさせてしまう。
のんびりリラックスを追求しよう。
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