2019年8月10日土曜日

花火は夏の風物詩?ちょっと待って!

花火は夏の風物詩?ちょっと待って!
from : ドッグウォーカー博士のスローライフ

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台風が去ったら次に待っているのは後片付けだ。

まだ風が強くて、ときどきにわか雨が降ったりする中、倒れたハイビスカスの木を起こしたり、外したサンシェードを付けたりなどに忙しかった。

倒れた木は早く起こしておかないと枯れるし、サンシェードなしだと室温が2度ぐらい違う。

ついでに草を刈ったり、折れた枝を片づけたりなど一日仕事だった。

台風の間しょぼ顔だったはっちゃん(秋田MIX♂7歳)は、昨日の夜ぐらいから機嫌が直り、エアコンの風にあたりながら仰向けでゴロンゴロンしていた。

台風中はずっとわたしにくっついていたが、昨夜から用なしになったようで、撫でてもらいにも来ない。

それぐらいがちょうどいい。

さて、7、8月は花火大会が各所で開催される。

わたしが住んでいるところはやらないので関係ないが、音が聞こえる範囲に住んでいたら車で遠くに避難しないといけない。

自分自身も嫌だし犬たちも怖がるからだ。

花火の時期には、犬が驚いて家から逃げ出して迷子になるケースが報告されている。

逃げ出さなくても、犬や猫などの家庭動物に大きなストレスを与える。

もちろん外で暮らしている野生動物に対してもだ。

この記事によれば、花火の害はこれだけにとどまらない。

鳥は方向感覚を失って壁などに激突することがあるという。

動物たちへの直接的な影響にとどまらず、花火は環境にも悪影響を与える。

重金属、ダイオキシン、過塩素酸塩やその他の危険な物質を放出して水や土を汚染するのである。

こんなことが人間の「娯楽」として続けられているのである。

イタリアでは花火をやめる自治体も出てきた。

他方で、こちらの記事によれば、音がしない花火を使用する自治体もあるという。

動物への直接的な影響は減るが、環境汚染は変わらないだろう。

だがそれでも少しはマシだ。

わたし自身は、人間の活動によって地球環境の大規模な破壊が進行し、生き物たちの生存が危機に瀕している現在の状況からすれば、環境や生き物にダメージを与えるような「娯楽」など真っ先に中止すべきだと考えている。

嫌なこと、よくないことを我慢していては世の中は変わらない。

問題提起したり、発信したりしていくことで、少しずつ変化が現れるのではないだろうか。

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