2019年8月10日土曜日

栃木拠点・8月9日

栃木拠点・8月9日
from : NPO法人・犬猫みなしご救援隊・代表ブログ・みなしご庵へようこそ

マリー削蹄の日

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8月9日朝7時

いつもの
佐藤装蹄師さんに来てもらいました。




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マリーの蹄葉炎は
どんどん進んでいて

もしかしたら

疲労骨折しているのかも
・・・ということで

『じゃあ今後は
どうやっていけばええですか』

馬は犬や猫と違って
皮膚がとっても弱いから

寝たきりになると
たちまち褥瘡ができ

そこから感染し
・・・ヒドイことになります。




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マリーの足は
4本とも蹄葉炎で

特に左の前足がひどいのですが

その足をかばおうとして
右の前足に負担が来て・・・という状況

こ~なることは

佐藤装蹄師さんからも
美濃輪先生からも言われていたので

《想定していたこと・・・とはいえ》

実際にそ~なると
ショックでかないません・・・





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馬が骨折すると予後が難しく
ど~すっぺ・・・

佐藤装蹄師さんが

皮膚は弱いけどバンテージを巻いて
少しでも固定した方がいいかも

・・・とおっしゃるので

佐久の原口さんに
電話してやり方を聞きました。

原口さんは

「もうダメだ!」とサジを投げられた馬を
根気強くお世話をされていて

原口さんほどやさしい人は
この世にいない!

・・・と断言できるほどやさしい人で
※※原口さんの奥さんは超・美人♪♪

バンテージどころか

特製のハーネスと滑車で
お腹を支えて

立てない馬を立たせたりもしておられ

2011年4月に
福島の犬を引き取ってもらって以来

いろんなことで行き詰まると
なにかと教えてもらっているのです。


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『馬のバンテージって
ど~巻いたらええですか?』

「それは中谷さん!
ボクより中谷さんの方が絶対に詳しい

馬より
猫の方がデリケートですから

猫に巻くように巻いてあげれば
マリーは幸せですよ

なにがいいってないですから

マリーちゃんのために試行錯誤しながら
やってあげるといいですよ」

原口さんなら
そ~ゆ~答えが返ってくる気も

・・・したのです(笑)


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翌朝・・・
私なりにやってみました。


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『馬のことはわからん・・・』

そんなことを言っていたんじゃ
確かになんもできん!

生まれたときから馬に詳しい人は
1人もおらん

みんな必死で勉強して馬に詳しくなる・・・
・・・ならば私にもチャンスはある

行かば道は開かんのじゃ!




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馬の皮膚にやさしく・・・
簡単なようで・・・スゴイ難しい・・・

エイデンアンドアネイのモスリンコットンの
おくるみを1/4に切って

それを巻いてから
その上に自着性包帯を巻いてみた・・・

こんなやり方でも

マリーが立ち上がるときに
皮膚が傷つかないよう

少しは守れるんじゃないかなぁ・・・

原口さんに言われたように
今日から試行錯誤してみよう!!



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そして
もう少しマリーに

暑さ寒さに勝てるぐらい
太ってもらいたいと願う私は

配合飼料的なものも教わりました。

「足に負担が来ない程度に
少しずつ

《ふすま》を与えてみませんか?」

世の中は今日からお盆休み
飼料屋は長期休暇です。

困った・・・

『こんなときに頼りになるのは明子さん!』

野犬のことで知り合った
うちの近所の

牛牧場のお姉ちゃんに相談しました。

「ふすまですね!
父に用意させますよ!」

牛牧場のお姉ちゃんの
お父さんは

私が
カモの赤ちゃんを保護したときも

小川に行って水草を取って来てくれたり

私ができないことは
たいがい助けてくださっているのです。


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お盆休みだというのに

お姉ちゃんが持って来てくれた
《ふすま》です。

そればかりか

広島にいる
熱中症気味の牛のた~坊のためにも

飼料も早速
広島に送ってくださいました。

なんとも言えないぐらい
ありがたいです!



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原口さんが計算してくれた量を
食べさせました。

マリーは大喜びで食べました。

周りにいる山羊たちもみんな
「ちょうだい」「ちょうだい」と言うので

ちょっとだけおすそ分けしました。

マリーの鼻息で
ふすまが散る感じなので

明日はもっと
食べやすいように工夫してみよう!

・・・と思います。

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かわいい母子





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かわいい母子が
宇都宮から来たのですが

1匹の子猫が
目がグジュグジュだったので

ラクトフェリンとLリジンを混ぜたものを
飲ませてみました。
↑ ↑
最近お試し中です。

もちろん点眼もしますよ。




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ちょっとだけ結膜炎
これなら1日2日で治るでしょう

子猫の結膜炎と戦って30年
ここにきてようやく

『結膜炎にはこれ!』
・・・というとこまで行き着きました。


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ラクトフェリン×Lリジンの混合を飲ませ
点眼2種をしてお返ししたら

お母さんが《おかんむり》

「うちの子に何したの!!」

とにかく!
明日まで待ってよ

明日になったら先が見えてくるから♪♪


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次の日



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次の次の日

ほら・・・ええじゃんええじゃん♪

Lリジンだけでなく
ラクトフェリンも足した方が早いな・・・

研究はまだまだ続けます。


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ふと見たら
私のすぐ横にヤマト

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ヤマトは
事故に遭い《目が見えない》

・・・と言う話で
うちに来た子猫で

引き取った後から
てんかん発作が起きたり

いろんなことが起きました。

・・・が
投薬コントロールもうまくいき

順調に成長してくれ

今じゃ
無問題な毎日を送っています。



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目は見えないけれど
写真を撮ろうとスマホを近づけると

なにかしら察知して
こんな《難しい顔》をします(笑)

普段は
かわいらしい顔なのにね・・・


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・・・で
ヤマトが来てからすぐに来た

同じ黒猫で
下半身不随の負傷猫は

必然的に
《ムサシ》という名前になりました。

・・・で昨日
うっかり無防備に

ペットシーツとBOXティッシュを
交換しようとして

ひどいパンチを喰らいました(笑)



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そ~じゃった!思い出した(笑)
ムサシは怒るんじゃった・・・

・・・で私は
一気に意気消沈したので

BOXティッシュは
他の人に入れてもらうことにしました。




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支援者の皆さまのお蔭で
うちの子たちは

今日も今日とて
ダラダラと過ごしています。

ありがたいことです♪


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栃木拠点《令和大改修工事》


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やり方から
捨てコンを打つとこまで進み

職人さんたちは
お盆休みに入りました。



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プロの職人さんによって
どんどん進んでいく工事を見るのは

やはり楽しいですね!

今の猫舎は田原君が
建てましたが

新・猫舎は業者さんに
すべて任せすることにしています。

あまりに工事の規模が
デカイので

田原君が時間があるときに
チャラチャラ作ったんじゃ

いつまで経っても建たんしね

今回は
最後の改修工事のつもりなので

《より多くの猫を助けるため》に

細部にまでこだわった
《夢が詰まった猫舎》になる予定です。


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先に掘った50m井戸と
地下水を浄化するシステムです。

このシステムはすぐれもので
地下水に含まれる細菌類を

自動で
しっかり死滅してくれてて

水質検査も一発合格

安心して
動物たちに飲ませることができます。

アメンボとかヤゴとかが生きる
ビオトープも作りたいな

↑ ↑
こんなことを言うと
絶対に田原君に怒られるじゃろうが

なんか・・・

私の夢が
広がりつつあるのは事実です♪