2019年8月12日月曜日

猫をめぐる時代の転換点 20190812

猫をめぐる時代の転換点 20190812
from : ねこかます

日本で猫がどう位置付けられて来たかって、サザエさんでの扱いが割とわかりやすいのではないかと思うのです。
主題歌でいう「お魚くわえたどら猫」、野良猫が人の食い物とってくイメージ。
あとは外に出て行くのが当たり前になってる磯野家の飼い猫のタマ。

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あそこん家の飼い猫もオラと同じオスの白猫だっぺや。

曉璘ほど恰幅良くないぞ。
あと、去勢とかの概念もおそらく全くない世界ではないかなと。
最近見てないから設定が変わってたらすいません。

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うちの白いの二匹はあのタマと仲良くできるのか。

さておき、基本設定がほぼ昭和のままなのでそんな風に見えるわけで、どの辺りから猫への価値観が変わったかって言ったら、やはりネットが一般層にまで当たり前になった頃だと思うのです。

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ネットがあるからこそ草の根運動だった地域猫、保護猫という概念が広まったというのもありますし、本来猫の飼い方なんてあってなかったようなものだったと思うのです。

それが、例えば野良の子猫を拾ってしまった、よし「猫の飼い方」で検索…という形で、「専門家が教える適正な飼い方」というのが本を読んだり獣医に聞いたりしないでもわかるようになった。完全室内飼育、去勢と避妊、などなど。

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あとは、猫砂やフードなどをネット通販で買えるようになったのもかなり大きいのかなと。
そうでなかったらスーパーやホムセンに置いてあるものを何となく買うしか選択肢がなかったのが、ペット産業の企業が消費者とともに成長できるようになった。

だから、ネット普及以前と以後では、少なくとも国内における猫のあり方は全く変わってると思います。
残飯をねこまんまって言ってあげてた時代が数十年前ですからね。

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猫にとってはいい時代になったのでしょうね。

ただ、それだけ人間が猫のような存在を必要とする時代になったという事でもあります。
それが人間にとっていい事なのかどうかは解りませんが。





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