from : ボルゾイな生活
2014年4月、ユリアの里親になった
それまでは漠然としか考えたことがなかった保護活動を、その時に初めて身近に感じた
救い出しても救い出しても、後から次々と現れる遺棄やネグレスト
その度に保護に携わる方々の奔走がSNSから流れてくる
そんな保護活動を見ていると、自分にはとてもできそうもない
ただ、そんな方々には感謝の気持ちで頭が下がるのです
先のブログで書いた記事について真意を伝えたい
犬の世話が面倒だと思って放置している人
犬と暮らす楽しさ喜びを理解できないのなら、早く犬を手放してください
これは先日のニュースで取り上げられた飼い主に宛てたものではありません
大きな意味で広くすべての飼い主に宛てたカイ父の気持ちです
今回のことでニュースに取り上げられたボルゾイたちに寄せられる多数の意見は
『飼い主がこの犬を手放して、新たな里親の元で暮らすのが良い』というものだろう
冷静になって考えてほしい
犬の気持ちを考えた時、犬は飼い主が代わって嬉しいだろうか?
第一義は犬の幸せを考えることで、飼い主を叩くことではありません
もちろんほぼネグレストのような環境は、はた目には今すぐにでも救い出してほしいと思う
しかし、どんな飼育環境だったとしても、犬は他の犬との環境の違いを比べたりしないし自分の環境がこれで普通だと思っている
犬にとっていちばん幸せなことは
環境が改善されて今までの飼い主と一緒に暮らせることだと思う
もし飼い主に飼育改善の兆しが見えないのであれば、次善策として犬の気持ちを傷つけることになるかもしれないが保護することになるのだろう
これがカイ父の考えることです
犬の保護に携わる方々の思いは純粋に犬のことを第一に考えているのでしょう
実際に保護活動に何ら関与していない部外者のカイ父にとって、どうすることがいいのかを偉そうに意見する立場ではない
犬の幸せは犬自身が選ぶことが出来ないのが残念で残酷なことだ
どんな飼い主の元に選ばれるか、運のみに左右される理不尽さには悲しみだけが残る
にほんブログ村