from : ドッグウォーカー博士のスローライフ
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耳の炎症がよくならない小麦ちゃん(茶白猫♂17歳)。
抗生剤と消炎剤は確実に飲んでいるのだが、改善が見られず食欲がない。
あいかわらず定期的に水と流動食をシリンジであげている。
明日も改善が見られなかったら病院に行こう。
今朝は昨日よりも遅めに散歩に出てみた。
すっかり明るくなっているのでのんびりぶらぶらできる。
と思ったら、原っぱに昨日のうり坊とお母さんがお食事をしていた。
はっちゃん(秋田MIX♂7歳)は怖がって逃げようとしたが、平地の舗装道路だったので最初の一歩でしっかりテンションをかけることができた。
最初で止めることができると、そのまま走ったり早足になったりすることなく、落ち着いて移動することができる。
最初で止められないと少し興奮してしまうが、十分落ち着いた犬であればすぐに回復する。
だがストレスレベルが高かったり興奮しやすかったりすると、ちょっと走ることで興奮してしまい、そのあとの散歩が台無しになるはので気を付けよう。
「走らない、早足にならない」を常に意識するといいと思う。
だがリードワークレッスンをしていると、犬につられてどんどん早足になってしまう方がほとんどだ。
ブログでも頻繁に書いているし、レッスンのときにもゆっくり歩いてくださいと言い続けているのだが、おそらく気づかずに早足になっているのだろう。
自分がどんな速度で歩いているのか、ゆっくりブラブラできているかを考えながら散歩しよう。
ゆっくりゆっくりと思っていると、犬が早足になったときにしっかりテンションをかけられる。
ガツンとならないように手や体をクッションのように使いながら、犬が一瞬止まるぐらいの強で力をかける。
そのまま力を入れ続けたら犬はイライラするので、すぐにじんわりと緩めよう。
犬が止まっている時間は0.5秒ぐらいだ。
犬が嫌がるという方のリードワークを見ていると、2秒以上犬が止まっていることが多い。
それだと体をブルブルするなどのストレス行動が出てしまう。
なのですぐに緩めるようにしよう。
緩めるとまた早足になる場合は、またテンションをかける。
かけて緩めてを繰り返しながら歩くのだ。
すると次第に落ち着いてきて、自発的にゆっくり歩くようになっていく。
もしそうならない場合は、リードワークがうまくいっていないということだ。
リードワークの改善と同時にストレスレベルを下げることで、ゆっくりのんびり歩けるようになる。
突進や早足にお困りの方は、カウンセリングをご検討いただきたい。
カウンセリングシステムの説明はこちら➡http://blog.livedoor.jp/nanakailua/archives/51705396.html
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