from : ドッグウォーカー博士のスローライフ
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今日はお客さんが来られたので、庭でゆっくり夕食を食べながらおしゃべりしていて、更新が遅くなってしまった。
ご心配くださった方、すみませんでした。
マルちゃん(大型犬MIX♂11歳)が、「何してるの?」と見に来たところ。
昼食のときには、はっちゃん(秋田MIX♂7歳)が見に来たが、ただ見ただけで去っていった。
お客さんがパイナップルをあげていいか聞いたのでどうぞと答えたのだが、はっちゃん「ボクは食卓からはもらいませんから」と去っていった。
お行儀よく振る舞っている様子が微笑ましかった。
PONOPONOでは犬にしつけはしないし、行儀よくするように教えたりなどしない。
最初から犬の食事、猫の食事、人間の食事と分けていれば混乱は生じないし、困ることも起こらない。
小麦ちゃん(茶白♂17歳)がにおいを頼りに顔を伸ばしてくるが、抱っこしたり、これ以上伸びないように手で胸のところを軽く押さえたりなどしているとそれ以上来ない。
「ダメ」とか「ノー」とか厳しい声で言ったりする必要はないのである。
また、食事のときにわざわざ犬をクレートに入れたりなどして、好奇心を搔き立てたりする必要もない。
これらは人間側の過剰反応だ。
迎えたばかりの子犬や子猫には最初だけちょっとわかりにくいが、犬猫ご飯を別の場所に用意してそこであげ、人間の食べ物に来たときには「これは違うよ」などと静かに言ったりしていると、ちゃんと学習する。
強制したり教え込もうとしたりする前に、どうしたら動物たちにわかりやすく伝えることができるかを考えることが必要だ。
そもそも動物たちは「言ってもわからない」、「理解力がない」「学習しない」などと思い込んでいると、まずは命令し、聞かなかったら体罰という方向に流れやすい。
動物たちを劣ったものみなすような思い込みは捨てよう。
動物の行動をよく観察して、スムーズにコミュニケーションできるようにすると、ほとんどの悩み事が解決する。
人間の日常生活が困らなくなるだけでなく、動物もストレス少なく幸せに暮らせるのである。
コミュニケーションがうまくいくと、動物との暮らしが何倍も楽しくなるので、ぜひともしつけ志向から脱却していただけたらと願っている。
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