from : ねこかます
添い寝大好き、猫団子大好きな麿白先生。
年々めり込んできてます。去年は縮みこそすれ、顔面が埋もれるなんて事はなかったんですけどね。
そして、猫団子と同じくらい好きなのが、添い寝。
自分の右側でしか添い寝しないという謎のこだわりを持つ添い寝。
人は彼を「稀代の添い寝師」といいます。嘘です。
そんな麿白先生に育てられて、というかずっと猫団子の相手を務めてる時雉も猫団子好きに育ちました。そして当然、添い寝好きでもあります。
今シーズンは特に時雉の添い寝が増えた気がします。
今まで麿白先生に気を遣ってたのか。
ちなみに、この画像の後ろに麿白先生がいます。
それで思うに、麿白先生と時雉にとって、この添い寝と猫団子って意味合いは変わらないんだろうなと感じます。家族なんだから寄り添って眠るのは当たり前のような感じ。
一方、参瑚は猫団子はするけど、夏とかに甘えの添い寝はするんですけど布団にもぐりこんでの添い寝はしません。それは、参瑚は猫と人との違いを認識できているからなのではないかと思ってます。
はっちゃんがいた時は、布団の中に三匹潜り込んで添い寝と猫団子ができてた事もありました。
添い寝もそんな最上級の愛情の証という事で。
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