from : ドッグウォーカー博士のスローライフ
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やっと天気が回復した。
午前中、少し寒いかなと思ったが、湿疹がひどいので海に泳ぎに行ってきた。
今年初めてだ。
気温は20度程度だったが、海水温が高かったので水着だけで快適に泳げた。
もっと早くくればよかった(毎年そう言っている)。
午後からうちにご夫婦のお客さんが来た。
お姉さんの方には、高尾山のそばに住んでいたときに何度も会っているので、犬たちは大喜びだった。
今回はパートナーさんも一緒に来たのだが、はっちゃん(秋田MIX♂6歳)はうれしいついでにパートナーさんにも飛びついていた。
自分が好きな人と親しい関係にある人には、最初から友好的な態度をとっている。
一瞬興奮したがすぐに落ち着いて、あとは「撫でて」と言って何回か近づいていた。
今日は暑くも寒くもなかったので、庭にテーブルとイスを出してそこでおしゃべりした。
するとマルちゃん(大型犬MIX♂10歳)もそばに来てしばらく参加していた。
庭の方が室内よりも開放感があってみんなリラックスできる。
犬たちもだが、それ以上にわたし自身が快適だった。
はっちゃんは少しすると部屋に引っ込んでいたので、ひとり静かに過ごしたいときにもいい。
うちは来客はほとんどないが、気候がいいときはこの方式にしよう。
PONOPONO犬育てでは犬とのコミュニケーションを非常に重視している。
犬との接し方でもっとも大事なのはよく会話することだ。
だがそれを意識するあまりに、あれこれ話しかけたり先回りして声をかけたりしていないだろうか。
人間の言葉も交えながらお話しするのは犬がリラックスしているときで、それ以外はボディランゲージを中心的に使う。
基本的に犬は放っておいて、あれこれ世話を焼かない。
無視するというのではなく、犬の判断に任せるのだ。
たとえば、家の外に向かって吠えているとき、犬がひどく警戒していたら確認のために外を見るが、隣の人が帰宅してそれに少し反応している程度だったら「お隣さん帰ったね」とさらっと言うぐらいにしておく。
すべてについて「嫌だね、怖いね、ちょっと見てくるよ」などと言うわけではない。
大して警戒しておらずすぐに吠え止むような場合は知らん顔しておく。
そのうちに犬のほうでも、この音、この匂い、この人だったら大丈夫などと学ぶからだ。
ひどく怖がっていたら学習どころではないので、そんな恐怖を感じずにすむように対策をする。
あれこれ話しかけたりいちいち反応したりなどしていると、犬も人間の行動を気にしてリラックスできなくなる。
なので、対処できそうなことは放っておいてあげるようにしよう。
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