from : ドッグウォーカー博士のスローライフ
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【訃報】
PONOPONO立ち上げの頃に、毎日一緒に散歩してくれて、客さん犬たちにカーミングシグナルを教えてくれたラブミックスのボニちゃんが3月19日に亡くなりました。
享年16歳でした。
とても悲しいです。
もう少し気持ちが落ち着いたらFacebookで非公開記事を書きます。
書いたらお知らせします。
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花曇りのような天気で蒸し暑い。
そのせいかはっちゃん(秋田MIX♂6歳)は、家の周りうろうろ散歩だった。
マルちゃん(大型犬MIX♂10歳)は「暑いね」と言いながらもビーチに行った。
うっそうと茂った木々の間の小道を抜けるとビーチがある。
到着。
ビーチコーミングをしばし楽しむ。
マルちゃん、散歩の途中で今まで挨拶したことないご近所さんにそっと近寄っていった。
話を聞くとずっと小型犬と暮らしていたそうで、夫婦ともにとても友好的だった。
マルちゃん、奥さんに甘えて撫で撫でしてもらいご機嫌に。
帰り道で軽トラで移動中のおじさんに、「おとなしいね」とニコニコ声をかけられた。
マルちゃん、愛想がよくて紳士なので、1名を除きみんなにかわいがってもらっている。
はっちゃんは人とほとんど会わない散歩コースを自分で選んでおり、ごくたまに誰かと会っても完全にスルーしている。
はっちゃんは親しくなったらすごく甘えん坊だが、ちょっと人見知りだ。
ふたりともかわいい。
日中庭仕事をしていたら、隣村の小学生が自転車でやってきた。
マルちゃんはすぐに吠え止んだが、はっちゃんは「あっち行け」と吠えている。
その様子を見た子が、「かわいいね、尻尾振って喜んでる」と言った。
はっちゃんはちょっとイラついた感じでブンブンと振っており、しかも左振りだった。
尻尾を振っている=喜んでいるという勘違いはまだまだ多いように思う。
その子もおそらく親から聞いたのだろう。
犬は興奮したときにブンブンと激しく尻尾を振るが、右に大きく振っているのか、左に大きく振っているのかで意味合いが違ってくる。
前者はうれしい興奮で、後者は不快な興奮だ。
相手がそばにいる状態でやさしくゆらゆら振っているときは、「大丈夫だよ、安心して」という友好的なカーミングシグナルだ。
表情や筋肉の緊張具合と合わせて判断すると間違えない。
バッサバッサと振っているときはイラついているときだ。
これは猫も同じだが、猫の場合はパタパタさせる感じになる。
体の各部位の動きを個別に見ていくというのは最初の頃はわかりやすくていいが、目が慣れてきたらその他の部位も同時に見て、総合的に判断するようにしよう。
怒って尻尾をブンブン振っている犬を撫でようとして噛まれるというような事故は、人間の知識不足、配慮不足という人間側の問題だ。
犬のせいにせずに、犬との付き合い方を身に付けよう。
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