from : ねこかます
3月も下旬に入ってきました。発情期が2月からとすると、もうお腹が明らかにデカい出産間近のメス猫を目にする時期。先日も、捕獲機にかかった中で出産してしまった母猫がいました。時期の波はあれど東京の方だとあんまり関係ないですね。
だいたい二か月の妊娠期間の後に出産、そして4月5月の気候が温暖で雨が少なければ人間の目に触れる所に出てくる子猫はかなりの数に。
逆に、気候が厳しければそれだけ子猫は生き延びる事ができないので、これはなかなか難しい所。
もし気候が厳しいようであっても早くに人目につき保護されて助かるパターンも多く、自分なんかもそれに関わる事が多かったりするんですが、当然助からないケースも多々あります。
体力的にこの子猫は生存が難しいと母猫が本能的に判断して諦めたのか、単純に母猫が育児を嫌になったのか、人間に育ててもらおうと託したのかと色々なケースがあると思います。
人間もそうですけど、生き延びられるのは運とか縁の要素が大きいとつくづく感じます。
自分が見てきた母猫で、しっかりと母猫の仕事をして子猫を献身的に育て、ファミリー猫の協力も借りて、人間の手も借りていながら、それでもうまく大きくならず、ある荒れた天気の翌日に姿を消した子猫がいました。人懐こくはあったので、保護された可能性もなくはないのですが。
果たして今年の春はどうなるやら。
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