2019年2月14日木曜日

瀬戸TNR一斉

瀬戸TNR一斉
from : NPO法人・犬猫みなしご救援隊・代表ブログ・みなしご庵へようこそ

瀬戸市TNR一斉で

絶対に必要なものを栃木拠点に忘れてしまい

それに気づいたとき(前日19:20頃)

みなしごバスは 
新東名高速道路上の

静岡県藤枝市あたりを走っていました。

すぐに
栃木拠点にいる手塚に電話して

新幹線で
東京駅まで持って来てほしいと頼み

私は静岡駅でみなしごバスを降りて
新幹線で東京駅へ(21:40着)

東京駅で手塚と待ち合わせ
忘れものを受け取る計算♪

忘れものを受け取ったら

私は最終の新幹線で(22:00発)
名古屋駅まで行く(23:49着)

私を静岡駅で降ろしたみなしごバスも
名古屋駅に到着する計算

私が立てた予定は
すべての時間がギリギリ

田舎のオバチャンが
花の都東京の大きな駅で待ち合わせ

20分以内に忘れものを受け取り
新幹線に乗り込む(笑)

その後に乗る新幹線は最終便
乗り遅れたらアウト!

想像しただけで
ものすごい危険な賭けなんだが

私的には
西村京太郎サスペンスの世界

こんなとき
努力 2 運 8 で生きてきた人間は強いです(笑)

すべてが運のみで順調に運び

夜中の1時すぎには
瀬戸市の会場近くに到着♪

・・・で私が何を忘れたって?
知りたいですか?

私の忘れものは《猫のワクチン》

私たちのTNR一斉では絶対必須の
猫ワクです。

それを忘れたわけですよ
最悪でしょ私って・・・

ギリギリまで
栃木拠点の冷蔵庫で冷やしておいて

出発間際に
みなしごバスの冷蔵庫に移しかえる

この考えが甘かったのです・・・

早めにみなしごバスの冷蔵庫に
移しかえときゃ良かった・・・

心から反省しました。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。


瀬戸市TNR一斉

。。。。。。。。。。。。。。。。。。


やはり発情期真っ只中でした。

2割が頭数がわかる妊娠で

5割がまだ頭数もわからないような
着床したばかりの子宮・・・

いつも
桂代ちゃんと話していることですが

私ら2人は相当メンタル強いよね
こんなにツラいシーンを見ながらも

TNRの手術の部分を
淡々とこなすわけですもん

全国TNR一斉での私の仕事は

ワクチン作りや抗生剤の用意やオシッコ絞り
耳先カット等々の細々した雑務と

《最終決断》《最終責任》ですが

桂代ちゃんの任務は
取り出された胎児の受け取りですからね

これは
凄いことだと思いますよ

1mmも褒めたかないが(笑)
これはホンマに凄いことです。

私たちの全国TNR一斉では
先生たちは胎児を取り出すときに

「扇田さん!お願いします!」と言います。

私はそれを聞いて『妊娠じゃ』と気付き
ドンヨリします・・・

誰だって見たくはないでしょ?

私たちの全国TNR一斉で
取り出された胎児は

ひとつの漏れもなく

桂代ちゃんの《手のひら》で
しっかりと受け取られ

丁寧にシーツにくるまれます。

その後
お世話さんにお返しし

お母さん猫が生息している地に
埋葬してもらうわけですが

誰だって
堕胎なんかやりたくないですからね

お母さん猫のお腹から出した胎児を

一番最初に
手のひらで受け取る人は

《それだけで神》だと私は思います。

・・・おっと
ちょっと褒めすぎたかな(笑)



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これは卵巣に水腫ができていて
子宮もなんだかボコボコして

お腹が痛かっただろう感じですね

卵巣や子宮に問題を抱えている猫は
多いですねぇ・・・

全体の2割はいますね

不妊目的だけでなく
生殖器の病気を予防するためにも

避妊手術は必須です。

これだけ野良猫問題が起きているのに
それでもまだ不妊手術に対して

「猫の尊厳を守れ」とか
「人間のエゴだ」とか言う人がいますが

倫理を問う前に病気を予防すべきじゃし

望まれない命を《すべて》助けてから
倫理を問うてください!

・・・と私は思います。


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発情期なので
あちこち小傷のあるオス猫も


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発情期特有のケンカ傷


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キレイに洗って
《青いお薬》を塗りました。


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腐っている歯は抜きます。
これは私の愛護家としての判断です。

クチを痛がっている姿を見ている
お世話さんは全員

「歯を抜いてほしい」と願ってますもん


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「猫は腎臓が弱い!」・・・と
末端を知らない偉い獣医師は言いますが

私は
猫が弱いのは《クチ》だと思います。

世の中の底辺で暮らしている野良猫を

助けることを目的として
生きてきた私は

猫の口腔内の問題で
何度壁にぶつかってきたか・・・です。

クチが痛くて
思うようにごはんが食べれず

ヨダレが出ている猫は世の中には
ゴマンといます。



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長生きできない野良猫は
腎臓が壊れる前に

クチが痛くて食べれなくなって
弱っていくのです。


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うっかり写真を撮り忘れ
帰り際に引きとめて

『待って!待って!写真がいる!』
・・・と写したので

《普通のお兄ちゃん像》・・・に
なってしまいましたが


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今回の瀬戸市TNR一斉の執刀医は

東京日野市の
きもと動物病院の木本院長(右)

神奈川横浜の
いなば動物病院の稲葉院長(左)

私には《強いこだわり》があって

TNRをしてくれる獣医なら
誰でもいいのかって訳にはいかず

TNR不妊手術の
パイオニア山口武雄先生のもとで

《しっかりと》修行し
なおかつ

《心のある》獣医師でないとNGです。

生意気ですけど

猫のことを一番に考えると
これは譲れん点なのです。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


そして
あまりにも写真を撮っていないので

仕方がない

こんな写真を載せます。

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「あんたら〜仲がええわ(笑)」

↑↑↑
これはあくまで撮影者・田原の意見(笑)