2019年2月18日月曜日

散歩で動かなくなったときは

散歩で動かなくなったときは
from : ドッグウォーカー博士のスローライフ

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昨夜から暴風雨だったが、午後になって雨が上がっ晴れ間が出てきた。

すると急に気温が上がって暑くなる。

だが、涼しくなるのを待っているとまた雨が降りそうだったので、早めに散歩に出発した。

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「ちょっと暑いね~」とはっちゃん(秋田MIX♂6歳)。

でも、ゆっくり長散歩を楽しんだ。

はっちゃんの長散歩はせいぜい30分で、それ以上歩くことはまずない。

それでも、再保護直後は50分ぐらい歩いていた。

距離はせいぜい1キロ程度なのだが、ブラブラ道草したり途中で休んだり寝転がったりなどしていた。

ストレス度が高い犬はなぜか途中で動かなくなることがある。

人間主導でスタスタ歩いていたらもちろんそんなことはできないので、犬主導のPONOPONO散歩に切り替えたときにそうなったという話をときどき聞く。

うちの場合は最初から人間主導では歩いていないが、それでも保護直後の犬にありがちなことだ。

マルちゃん(大型犬MIX♂10歳)もそうだったし、亡くなったルルさん(ヨーキー♀2017年没)にいたっては外に出たとたんに動かなくなっていた。

散歩が長すぎると逆にストレスがかかり、その結果帰りたがらなくなりやすいので、トータルで1時間以内になるように折り返すタイミングを調整してみよう。

だが、それでも止まってしまうこともある。

そういう場合は30分から40分程度まで散歩時間を短くしてみよう。

「帰ろうか」と交渉しても、なかなか聞き入れてくれないこともあるが、犬の様子をよく観察していると、そろそろストレスがかかってきているなというのがわかる。

その様子に早めに気付いて交渉するとうまく行きやすい。

マルちゃんは今でもそうだが、ここはチェックしておきたいというポイントが必ずあって、そこを回らないと帰らない。

今は放っておいてもトータル40~45分程度に収まるが、最初の頃は全部回っていると1時間を超えてしまい、その結果岩のように動かなくなるということがあった。

全く動かないのでけっこう困ったが、ひどい座り込みは2~3回で収まり、あとはストレスマネジメントが進むにつれてスムーズに引き返せるようになった。

毎回座り込まれているとこの先どうなるんだろうと思うかもしれないが、早めに交渉しているとだんだん自分で調節できるようになっていく。

もし座り込みが始まってしまったら、5分から10分ほど付き合ってから交渉してみよう。

わたしは犬が座っている間は安全だけ気をつけて自分で好きなことをしている。

そのためにも、散歩場所は人や車や犬などが少ない場所を選ぶことが重要になる。

しばらく待ってから犬に近づいていき、目線と体の動きで「帰ろうか」と言ってみよう。

なかなかうまく行かないかもしれないが、その場合は次回の散歩をもっと短めに切り上げるようにしてみよう。

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