from : ねこかます
昨年3月くらいから頻繁に麿白先生たちの尿をとって検査するようになってから、色々な発見があったのでメモ。
尿はもちろん放尿したての新鮮なものが最高です。
しかし、それができない場合はとったものを冷蔵庫で保管する必要があります。
これも条件にもよりますが、気温が高いと雑菌が繁殖してpHが高くなります。
では、ずっと冷蔵庫でいいかというとそうでもなく、これも条件によりますが、低温で長時間置くと尿のミネラル分が結晶化して石に見えてしまうとか。
長時間低温の結晶化で石が出る方は病院の先生に聞いた話なのですが、常温でpHが上がるのは自分でも検証してみました。当然ですが春夏はエアコンつけててもすぐにあがります。
冷蔵庫においても一晩くらいが限度のようです。
尿を採取する際は、やはりこれも直接放尿してる所をきれいな皿などで受けてスポイト等でとるのが理想ですが、できる方が少数派かと思います(なお、麿白先生にしかこれができません)。
下がすのこになってて下のシートで受けるシステムトイレで尿を採取するのが割と現実的かと思いますが、例えばそこで大便もいっしょにされると、便の雑菌が尿にも混ざり込んで正確な検査ができなくなるようです。
細かい猫砂タイプのトイレに慣れてしまうと、システムトイレで用を足すのを嫌がられる場合があるので、これも早いうちに慣らしておくとよいかなと。その為にもケージ慣れですね。
尿が先か便が先かで変わるのでしょうけど、自分みたいに外出時にケージに入れる、帰宅後トイレをチェックして尿を採取…というスタイルだと一緒に便があったらその尿はpH見るくらいで諦める感じです。
あとはトイレそのものをつど除菌しておかないとやはり雑菌が入り込みます。
あとは季節の変わり目、特に秋→冬、冬→春の時期が要注意のように感じます。
春夏は積極的に水を飲んでくれるというのが大きいか。
おうちで石までチェックできる顕微鏡がほしいものですが…
また思い出したらメモすると思います。
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