from : NPO法人・犬猫みなしご救援隊・代表ブログ・みなしご庵へようこそ
ただただ動物好きなだけの野菜農家さんが
娘2人と始めた《熊本TNR一斉》
いつも必ず手術会場には
初回からずっとお手伝いしてくれている
顔見知りのボランティアさんがいて
会場全体に
昭和の時代の《おばあちゃんち》のような
とっても《家庭的な》
ゆる〜〜い
ゆる〜〜い空気が流れます。
その《熊本TNR一斉》も
気づいたら12回なんだそう
すごいね!継続はチカラなり
血縁でもなんでもないのに
並んだら《一瞬》親子に見える(笑)
そんなことを言って笑っていたら
バンバン手術済みの子が並び
あっという間に
親子像が崩れちゃいました。
さぁ!私も働くかな♪
ホント
何が違うのかわからんけど
《熊本TNR一斉》は
ゆる〜〜い空気なんですよね。
私が朝
会場に着いたときはまだ
安達母がひとりで
ブルーシート貼ったり会場作りをしていて
手術予定の猫も
いつも
みなしごバスを停めさせてもらっている
植木温泉・松乃湯旅館の駐車場あたりに
生息している
茶トラが1匹だけ
そんな朝8時前の会場
私たちが道具をおろしている間に
いつものボランティアさんたちが来て
先生たちや桂代ちゃんたちも来て
気づいたら猫も70匹位
集まっていて
でも空気はゆる〜〜いまま(笑)
その
ゆる〜〜い空気に乗って
私は
安達さんと手術会場を抜け出して
終生依頼を受けたお宅に
終生飼養の猫のお迎えに行くことに
すると
終生依頼を受けたお宅の近所で
野良のオッサン発見!
気のいい三毛ちゃん発見!
屋根の上にも
草の向こうにも
塀の上にも
子猫もおるじゃん!
ここはヤバいね
次回はここはやるべきじゃね
急きょのことでしたが
安達さんが餌やりさんを特定し
とりあえずは
《絶対メス》の気のいい三毛ちゃんだけ
手術会場にサクっと連れて帰り
手術札をもらいました。
安達さんと私の《2人も》
抜け出していたというのに
手術会場は相も変わらず
やっぱり
ゆる〜〜い空気が流れていました(笑)
気のせいか
手術待ちの猫も落ち着いています。
ね!
理由はよくわからんけど
《熊本TNR一斉》会場は毎回
おばあちゃんが猫をひざに乗せて
お茶をのんでいる《縁側》のような
ゆる〜〜い空気が流れているのです。
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庭に
フラ〜〜っと現れた猫
小さいときの猫風邪の後遺症ですかね
まぶたの上部が破け
視力は
ほぼないでしょう・・・
耳は変形し
耳ダニがいたような耳血腫のあと
こ〜ゆ〜不遇な子に限って
気のいい子が多く間違いなく《元・飼い猫》
この子が風邪をひいたときに
飼い主はなぜすぐに
病院に連れて行かなかったんじゃろう
そんな無責任な飼い主だから
結局のところは
猫を捨てるんじゃ!
目を閉じさせてみましたが
やはり閉じきれないので
眼球保護の軟膏と
角膜保護の点眼薬を出しました。
これからが本当スタート
新しい飼い主さんちで
幸せになってね♪
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またも
オス猫のケンカ傷
これからですもんね発情期が・・・
毛がタバになっていたので
剃ってみると
やっぱり・・・
傷は
まだ浅いし範囲も狭いから
キレイに洗って
得意の《青い薬》を塗ってOK
青い色素が取れるころには
傷も治っているでしょう
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《今回狙っていた子》と
《前回TNRした子》の2匹が
捕獲器に一緒に入ったのだが
1匹を出すこともできず連れて来た
・・・とのこと(笑)
どこの町にも
何をやっても捕まらない子もいれば
『またお前か!』
何度も捕まる子もいます(笑)
こ〜して見ると
左の黒猫ちゃんは小さく思えますが
いやいや
どうしてどうして
まったく普通の猫で
左のクリームの
《前回TNRした子》が
普通よりデカイだけでした。
こ〜してみると《耳先カット》は
大切ですね
もし《耳先カット》をしてなかったら
クリーム君は今回も
麻酔をかけられることになったでしょう
今回《佐賀TNR一斉》でも
《熊本TNR一斉》でも
麻酔の後
毛剃りしたら手術痕があった子が
何匹かいました。
無駄に麻酔のリスクを負わせないために
耳先は《絶対に》カットすべきです。
手術が終わった黒猫ちゃんが
半分麻酔から覚めフラフラしたみたいで
クリームちゃんにもたれて
再び寝ていました。
もたれかかられたクリームちゃんは
起こるでもなく逃げるでもなく
ただただ静かに
背中を貸していました。
猫の世界の《無財の七施》ですね♪
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内反症
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柴系のお年寄り犬がよくなる
内反症は
まぶたが目の内側に入り
まつ毛が眼球を刺激するという
聞いただけで
目が痛くなるような症状です。
その内反症は
猫にもまぁまぁいて
私の経験だと500匹に1匹かな
うちには内反症の手術をした猫も
何匹かいます。
目ヤニが出ていたので
ついつい
《いつものくせ》で原因を追及しました。
風邪をひいてなくても
虫歯でも目ヤニは出ますし
鼻が悪くても目ヤニが出ますからね
そして発見しました。
よく見てください。
まぶたが内側に入ってまつ毛が
眼球を刺激しているから
このままでは生涯この子は
目の痛みから解放されません。
内反症の手術をしました。
↑ あたかも
自分がやったように書いてますが
私は《自分も痛くなるタイプ》なので
術中のシーンを見ることもできません(笑)
開きましたね!
やみくもに切ると開きすぎるて
今度は逆に目が閉じなくなるので
内反症の手術は繊細にやる必要があります。
桂代ちゃんと2人で《自画自賛》
TNRの手術で
ワクチン接種やブラベクト滴下までは
《当たり前》のことだとしても
内反症の手術まで
チャッチャと施す団体って
私らだけだよね・・・って(笑)
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桂代ちゃんと私は
まったく正反対の趣旨を持つ団体の代表です
ちばわんは
シェルターを持たず広く一般から募集した
《預かりボランティアだけ》で
《譲渡を主とする》愛護団体です。
一方
犬猫みなしご救援隊は
シェルターを持ち
広く募集はせず《決まったスタッフだけ》で
《終生飼養を主とする》愛護団体です。
これぐらい趣旨が違うと
動物愛護の世界では
お互い《悪口を言い合う》やも知れぬ
とっても危険な関係なのですが
私たちはお互い
《自分の不得手なことをやる相手》を
リスペクトしており
驚くほどうまくいっています。
自分と考えが違っているからと言って
その人や団体を
《やみくもに》攻撃していたのでは
成長がないな・・・と私は思います。
私たちはお互い
《自分が経験しえない話》が聞けるし
もちろん
相談もできるし
よかった・・・と心から思っています。
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まちがい探し