2018年12月14日金曜日

熊本TNR一斉

熊本TNR一斉
from : NPO法人・犬猫みなしご救援隊・代表ブログ・みなしご庵へようこそ
ただただ動物好きなだけの野菜農家さんが
娘2人と始めた《熊本TNR一斉》

いつも必ず手術会場には

初回からずっとお手伝いしてくれている
顔見知りのボランティアさんがいて

会場全体に
昭和の時代の《おばあちゃんち》のような

とっても《家庭的な》

ゆる〜〜い
ゆる〜〜い空気が流れます。


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その《熊本TNR一斉》も
気づいたら12回なんだそう

すごいね!継続はチカラなり


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血縁でもなんでもないのに
並んだら《一瞬》親子に見える(笑)



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そんなことを言って笑っていたら
バンバン手術済みの子が並び

あっという間に
親子像が崩れちゃいました。

さぁ!私も働くかな♪



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ホント
何が違うのかわからんけど

《熊本TNR一斉》は
ゆる〜〜い空気なんですよね。

私が朝
会場に着いたときはまだ

安達母がひとりで
ブルーシート貼ったり会場作りをしていて

手術予定の猫も

いつも
みなしごバスを停めさせてもらっている

植木温泉・松乃湯旅館の駐車場あたりに
生息している

茶トラが1匹だけ

そんな朝8時前の会場

私たちが道具をおろしている間に
いつものボランティアさんたちが来て

先生たちや桂代ちゃんたちも来て

気づいたら猫も70匹位
集まっていて

でも空気はゆる〜〜いまま(笑)

その
ゆる〜〜い空気に乗って

私は
安達さんと手術会場を抜け出して

終生依頼を受けたお宅に
終生飼養の猫のお迎えに行くことに

すると
終生依頼を受けたお宅の近所で


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野良のオッサン発見!


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気のいい三毛ちゃん発見!


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屋根の上にも


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草の向こうにも


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塀の上にも


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子猫もおるじゃん!

ここはヤバいね
次回はここはやるべきじゃね

急きょのことでしたが
安達さんが餌やりさんを特定し

とりあえずは
《絶対メス》の気のいい三毛ちゃんだけ

手術会場にサクっと連れて帰り
手術札をもらいました。


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安達さんと私の《2人も》
抜け出していたというのに

手術会場は相も変わらず

やっぱり
ゆる〜〜い空気が流れていました(笑)

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気のせいか
手術待ちの猫も落ち着いています。


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ね!

理由はよくわからんけど
《熊本TNR一斉》会場は毎回

おばあちゃんが猫をひざに乗せて
お茶をのんでいる《縁側》のような

ゆる〜〜い空気が流れているのです。


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庭に
フラ〜〜っと現れた猫


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小さいときの猫風邪の後遺症ですかね
まぶたの上部が破け

視力は
ほぼないでしょう・・・

耳は変形し
耳ダニがいたような耳血腫のあと

こ〜ゆ〜不遇な子に限って
気のいい子が多く間違いなく《元・飼い猫》

この子が風邪をひいたときに

飼い主はなぜすぐに
病院に連れて行かなかったんじゃろう

そんな無責任な飼い主だから
結局のところは

猫を捨てるんじゃ!



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目を閉じさせてみましたが
やはり閉じきれないので

眼球保護の軟膏と
角膜保護の点眼薬を出しました。

これからが本当スタート

新しい飼い主さんちで
幸せになってね♪

。。。。。。。。。。。。。。。。。。


またも
オス猫のケンカ傷

これからですもんね発情期が・・・



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毛がタバになっていたので
剃ってみると


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やっぱり・・・

傷は
まだ浅いし範囲も狭いから


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キレイに洗って
得意の《青い薬》を塗ってOK

青い色素が取れるころには
傷も治っているでしょう


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《今回狙っていた子》と
《前回TNRした子》の2匹が

捕獲器に一緒に入ったのだが
1匹を出すこともできず連れて来た

・・・とのこと(笑)

どこの町にも
何をやっても捕まらない子もいれば

『またお前か!』
何度も捕まる子もいます(笑)



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こ〜して見ると
左の黒猫ちゃんは小さく思えますが

いやいや
どうしてどうして

まったく普通の猫で



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左のクリームの
《前回TNRした子》が

普通よりデカイだけでした。

こ〜してみると《耳先カット》は
大切ですね

もし《耳先カット》をしてなかったら

クリーム君は今回も
麻酔をかけられることになったでしょう



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今回《佐賀TNR一斉》でも
《熊本TNR一斉》でも

麻酔の後
毛剃りしたら手術痕があった子が

何匹かいました。

無駄に麻酔のリスクを負わせないために
耳先は《絶対に》カットすべきです。



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手術が終わった黒猫ちゃんが
半分麻酔から覚めフラフラしたみたいで

クリームちゃんにもたれて
再び寝ていました。

もたれかかられたクリームちゃんは
起こるでもなく逃げるでもなく

ただただ静かに
背中を貸していました。

猫の世界の《無財の七施》ですね♪


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内反症

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


柴系のお年寄り犬がよくなる
内反症は

まぶたが目の内側に入り
まつ毛が眼球を刺激するという

聞いただけで
目が痛くなるような症状です。

その内反症は
猫にもまぁまぁいて

私の経験だと500匹に1匹かな

うちには内反症の手術をした猫も
何匹かいます。


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目ヤニが出ていたので

ついつい
《いつものくせ》で原因を追及しました。

風邪をひいてなくても

虫歯でも目ヤニは出ますし
鼻が悪くても目ヤニが出ますからね

そして発見しました。

よく見てください。

まぶたが内側に入ってまつ毛が
眼球を刺激しているから



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このままでは生涯この子は
目の痛みから解放されません。

内反症の手術をしました。

↑ あたかも
自分がやったように書いてますが

私は《自分も痛くなるタイプ》なので
術中のシーンを見ることもできません(笑)


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開きましたね!

やみくもに切ると開きすぎるて
今度は逆に目が閉じなくなるので

内反症の手術は繊細にやる必要があります。


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桂代ちゃんと2人で《自画自賛》

TNRの手術で
ワクチン接種やブラベクト滴下までは

《当たり前》のことだとしても

内反症の手術まで
チャッチャと施す団体って

私らだけだよね・・・って(笑)


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桂代ちゃんと私は
まったく正反対の趣旨を持つ団体の代表です

ちばわんは

シェルターを持たず広く一般から募集した
《預かりボランティアだけ》で

《譲渡を主とする》愛護団体です。

一方
犬猫みなしご救援隊は

シェルターを持ち
広く募集はせず《決まったスタッフだけ》で

《終生飼養を主とする》愛護団体です。

これぐらい趣旨が違うと
動物愛護の世界では

お互い《悪口を言い合う》やも知れぬ
とっても危険な関係なのですが

私たちはお互い
《自分の不得手なことをやる相手》を

リスペクトしており
驚くほどうまくいっています。

自分と考えが違っているからと言って

その人や団体を
《やみくもに》攻撃していたのでは

成長がないな・・・と私は思います。

私たちはお互い
《自分が経験しえない話》が聞けるし

もちろん
相談もできるし

よかった・・・と心から思っています。


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まちがい探し


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